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喜怒哀楽~私の日常物語~①


キキ(喜々)
イカル(怒る)
アイル(哀る)
ラクラク(楽々)

この4人の守り人と、一人の人を中心にとある街で、繰り広げられる物語(脚本)を現在書き進めています。

この1週間、自分が抑えてしまっていた気持ちが、イライラとなって感情的になり、どうしようもない心で満たされながら仕事をし終えた帰り道。

「そんなんじゃダメだぞ!」

っと、この物語の守り人の一人。
イカルの存在が心の中に現れました。
おお!イカルだっと思って、

私「そうだよね。分かっているんだけどね。」

イカル「今日があるのは当たり前じゃないんだぞ!夢をこうして追えているいることも、全部!進むのも、止まるのも、お前のその心次第だからな!」

私 「うんうん。分かってる分かってる。怒ってくれてありがとうね。イカル」

イカル 「分かっているんならいい。それでいい!」

 「俺たちもここに居るよー」

私 「えっ!ホントだ!いつの間に。」

ラクラク「辛い時は、ゆっくりでいいから一つ一つ答えを出していこう。前向きに!」

アイル 「ぼくみたいに、たくさん泣いてもいいんだよ。それで気が晴れるなら。一緒に泣こう・・・。うううっ、苦しいよね。」

絶妙なタイミングで。

キキ 「あかーるく、生きよー!いっしょにー!」


心強い味方が、私の心の中で生き始めました。
自分からの声であり、言葉であるけれども、小さくても一生懸命生きている守り人の存在がとても大きく感じました。

今日よりnoteでの試み。

ちょっとした連載っぽく、
日常の私とこの4人の物語を物語風に(笑)
書いていきます。
続けてみて下さい(*˙˘˙)♡


私 「でわ!キキ!」

キキ 「はーい!」

私 「行くよ!今日から新たな一歩をーーーーー(せーの)」

私・キキ 「スタートーー!」

キキ 「まえにー!」




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