手術要件を外さないで【署名運動開始】
性同一性障害特例法の手術要件は必要です。
もし手術要件を撤廃してしまうと『男性器ある法的女性』が出現してしまいます。著しく防犯のハードルが下がることが予想されます。
今でさえ『元男がおっぱい天国』とかやっています。
性転換手術を受けた人ですらこれです。
これが、手術なし、診断書のみで、家裁がOKといえば法的に女性になれちゃう、ってなったらどうなるか考えてみてください。
（ちなみに診断書は、ずさんなクリニックだと一日で取れます）
同じように『危険だ』と思って下さる方がおられましたら、下記サイトよりご署名お願いします↓
（クリックしただけで署名とはなりません。仮名でOKです。ぜひ記事をお読みください）
女性スペースを守る会が、ポスティング用のチラシを無料配布しております↓
『街頭でのチラシ配りはハードルが高くても、ご近所にポスティングならできるかも……』という方は、ぜひ下記サイトをご覧ください。
今が正念場です。
LGBT活動家の『本丸』はこの判決です。
できるだけたくさんの方に味方になってほしい。
手術要件撤廃だけは何が何でも防がなければ、女性子どもの未来がめちゃくちゃになります。
法改悪されて喜ぶのは、LGBT活動家と性犯罪者だけ。
性同一性障害（GID）当事者もこの法改悪に反対しています（くわしくは過去記事を見てください）。
どうかお願いです。
味方になってください。
ビラ配りしましたにつづく
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