見出し画像

1日でも早く生活保護を受けたい、非常に切羽詰まっている人へ

1日でも早く生活保護を受けたい、非常に切羽詰まっている人へ教える。

実は生活保護の申請はいつでもでき、早くやればやるほど金額は増え、審査にかかる時間も短くなる。

平日の日中は窓口、夜間や土日祝日は夜間休日窓口で申請できる。

画像1

他にもFAXや郵送で申請書提出も可能だ。

画像2

申請した日から保護費が発生するぞ。

申請書は手書き等の自作でも法的効力があるから大丈夫だ。

申請書の書き方等はネットにたくさんあるぞ。

もちろんこれは、GWや年末年始についても同様だ。

手持ちのお金が無くなり、非常に切羽詰まっている人は、この手を使って1日でも早く申請するといい。

ちなみに、もやい等の有名な支援団体の人に頼めば、役所がやっている日中も、夜間や土日祝日も同行してくれて、すんなり申請できるぞ。

なんとかなるから希望を捨てないでくれ。

あと、これを知らないために絶望して自殺してしまう人もいるので、読んだ人はこの記事をシェアしたり、拡散したりしてくれ。

一人でも、なんとかなった人を増やしていこう。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?