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欅坂46

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欅坂46に言及したブログになります。
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#毎日note

本当によくぞここまでーグループが大きくなるということ 毎日note #49 フリーな火曜日 2024年6月19日付

本当によくぞここまでーグループが大きくなるということ 毎日note #49 フリーな火曜日 2024年6月19日付

遠征から帰ってきて、日常生活に戻るといつも思いますが、LIVE参戦や、FFさんにお会いする等、大阪から離れてた時間空間は全て非日常でした。急に夢から現実に引き戻されたような、今日は結局テンションの上がらない一日で笑
大阪に到着したときの大雨が、まさに私の心を映しているかのようではありましたが…

LIVE本編のnoteは一体何文字になるかわからない上に笑、リピート配信もあるのでなかなか上げるタイミ

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〝聖地巡礼〟をしたくなるこれだけの理由 毎日note EX 2024年6月13日付

〝聖地巡礼〟をしたくなるこれだけの理由 毎日note EX 2024年6月13日付

現場に行くようになったのは、2018欅坂アリーナツアーの神戸公演が最初だった。最初のそれがいきなりチケトレでアリーナ引き当てた、というところからして、チケトレには成功体験しかない笑

座席も、この最初の経験でアリーナ。
チケトレで、アリーナ笑
しかもこのとき、演出が凝っていて、「Student Dance」の世界観を体現していた。最初にペンライトの消灯が周知された。私は初参戦なのでそのときも勝手が

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自業自得だけではない!櫻坂東京ドームといえばこの曲を忘れるなー条件反射で泣けて来る 毎日note #39 楽曲深掘りの土曜日 2024年6月8日付

自業自得だけではない!櫻坂東京ドームといえばこの曲を忘れるなー条件反射で泣けて来る 毎日note #39 楽曲深掘りの土曜日 2024年6月8日付

今週は「自業自得」ウィークとも言える形になっていて、週が始まる前からもうそれでいいかなと思っていた。楽曲が発表されるというのは、一つのお祭りみたいなもので、新しいものへの期待が凄まじいところに、その期待を遥かに超えるものがやってきたら、ねえ笑

結局、月曜に音源が発表されて、水曜にMVが解禁になって、気づけば毎日noteというより毎日自業自得みたいになってて笑 
まあそれはそれでいいんだけど、他の

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敢えて既視感を奉れー櫻坂46 9th表題「自業自得」MV解禁 毎日note EX 2024年6月6日付

敢えて既視感を奉れー櫻坂46 9th表題「自業自得」MV解禁 毎日note EX 2024年6月6日付

塾の授業は22時前後に終了するので、界隈がMVプレミア公開をカウントダウンしている時間帯は、私は教室の掃除をしている時間帯でもある笑 まあ、MV公開時にはいつものこと。
ウイークデーにMVが出されてしまったら、私のリアタイの夢は泡と消える。それは致し方ないこと。

生徒や授業の報告等、残りの業務を特急で済ませ、速攻で飛び出す。
帰りの電車の中でTLを見る。MVは観ない。
電車で音楽を聴く、という習

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【一部有料部分あり】過去に出した答えが間違っていても誰のせいでもないー櫻坂46「自業自得」MV前に世界観分析 毎日note #36 櫻坂な水曜日 2024年6月5日付

【一部有料部分あり】過去に出した答えが間違っていても誰のせいでもないー櫻坂46「自業自得」MV前に世界観分析 毎日note #36 櫻坂な水曜日 2024年6月5日付

かつては、音源というとストリーミングではなく、メンバーの出演するラジオ番組で、銀河系初解禁と称して流されるのが定番だった。
盛り上がったのは確かではあったのだが、どうしても音質のせいで歌詞が聞き取れない、といった問題があったのもまた確か。

メンバー出演のラジオは今もあるし、なんなら冠番組まで始まったというのに、音源解禁がなくなったままである理由はよくわからないものの。

今回は、ストリーミングが

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【一部有料部分あり】感情の向かう方向はどっちだー櫻坂46 9thフォーメーション発表 毎日note #20 エッセイと小説の月曜日 2024年5月20日付

【一部有料部分あり】感情の向かう方向はどっちだー櫻坂46 9thフォーメーション発表 毎日note #20 エッセイと小説の月曜日 2024年5月20日付

はじめに。

Buddiesの皆様、9th選抜発表をいろんな感情を持ちながらご覧になったことだろうと思います。

いろんな感情、というのは、言葉どおりの意味です。いろいろです。

私もそうでした。

今からそんな9thフォメについて、いつもどおり川島が勝手に語っていくわけですが、基本的には未来に向けて、提示されたこのフォーメーションを肯定的に見ていきたいと思います。

いえ、わかっております。

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毎日note #18 風の音 楽曲深掘りの土曜日 2024年5月18日付

毎日note #18 風の音 楽曲深掘りの土曜日 2024年5月18日付

櫻坂46 6thシングルに挟み込まれたカップリング。
カテゴリとしては期生曲。一期生曲だ。

一期生曲、という語句が存在すること自体、本当は違和感がある。

なにせ欅坂46を作り上げた一期生。そういえば、そもそも一期生という言葉にさえ、慣れてきてからそんなに時間は経っていない気がする。
欅坂といえば、全員選抜。二期生が入る前は当然一期生しかいなかったから、一期生なんて言葉も存在しなかった。もちろん

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毎日note #17 メンバーの涙ほど心震わせるものはないーTwitterアンケート企画① 特集の金曜日 2024年5月17日付

毎日note #17 メンバーの涙ほど心震わせるものはないーTwitterアンケート企画① 特集の金曜日 2024年5月17日付

5月は毎日noteを頑張ってみたい!と目標を立てたとき、もちろん不安があって、どうにか続けられる形を構築しようと曜日ごとにテーマを決めたりしましたが、それでもさらに予防線を張ってみたのがアンケートでした。

結果その5月上中旬は、例えば櫻坂だけとってみても、BACKS LIVEはある、3rdアニラ円盤発売はある、そしてこれはほぼ偶然に近かったけど9thの発表と、話題には事欠きませんでした。その意味

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毎日note #13 エッセイと小説の月曜日 3rdアニラ承認欲求一回限りの限定公開ーそれだけでは終わらない何かの足音がする(公開後の追記あり)  2024年5月13日付

毎日note #13 エッセイと小説の月曜日 3rdアニラ承認欲求一回限りの限定公開ーそれだけでは終わらない何かの足音がする(公開後の追記あり) 2024年5月13日付

3rdアニラにおける「承認欲求」は、アニラ参戦の私は両日ともこの目にした。
実は、2023年のツアーは6月1日の大阪がラストだったのだが、この日は「Start over!」の客前初披露。
そこから単独LIVEがなかったために、純粋にBuddiesしかいない空間で披露したことがなかった。私も生で観るのは初めてだった。

こだわりを感じた曲で。

いつもの曲以上に、全体を揃えることに特化したというか、

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毎日note #12 週刊さくひな特別編 一体どこまで進化するのかー8th BACKS LIVEに光の遡上を見た

毎日note #12 週刊さくひな特別編 一体どこまで進化するのかー8th BACKS LIVEに光の遡上を見た

心を揺さぶられるLIVE空間に身を置くと、誰かとその心の内を共有したくなる。
それは自然な欲求であり、その場にそれができる誰かがいるならいざ知らず、一人で参戦(配信含む)しているなら、それは多くの同志が棲むSNSに向かう。それも自然だと思っている。

一方で、俗に言う「ネタバレ」を嫌う皆様も当然のようにいらっしゃる。その場で知る、という新鮮な感動を大切にしたい、という想いも、これもとてもよくわかる

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毎日note #11 楽曲深掘りの土曜日 マモリビトが涙腺を刺激する理由は、歌詞だけではないー三期生のあの子たちであればこそ 2024年5月11日付

毎日note #11 楽曲深掘りの土曜日 マモリビトが涙腺を刺激する理由は、歌詞だけではないー三期生のあの子たちであればこそ 2024年5月11日付

櫻坂三期生がおもてなし会を開催してから、一年以上が経過した。

お披露目のVlogに始まり、少しずつその存在感を増しながら、村井優・山下瞳月のVlogで完成した直後におもてなし会。二人の人気が凄まじかったのはもちろんあるけれど、各人各様というか、人それぞれに歩みを進めるスピードというのは違うのだと、みんな違ってみんないい、というのを体現してきたような一年だった気がする。

いきなり人気が爆発するも

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毎日note #04 だから私は森田ひかるに全幅の信頼を寄せるー今だからこそNobody's faultという楽曲を深掘りする

毎日note #04 だから私は森田ひかるに全幅の信頼を寄せるー今だからこそNobody's faultという楽曲を深掘りする

楽曲の深掘りをしてみたい。それが毎日noteの土曜日のミッション。

櫻坂、日向坂、そして漢字欅にひらがなけやき。楽曲という意味では本当に多種多様ではあるけれど、第1回に選んだのはこの曲であった。

Nobody's Fault。
今でも私が最も知りたいのは、この曲はいったいいつ制作されたのだろう、ということ。
2020年、改名発表が7月に行われ、10月の欅坂LAST LIVEの最後の最後で披露さ

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毎日note #02 拝啓 齊藤京子様ーある意味で最も欅の木を愛した人 2024年5月2日付

毎日note #02 拝啓 齊藤京子様ーある意味で最も欅の木を愛した人 2024年5月2日付

齊藤京子さん

8年間のアイドル人生を全うされたこと、本当にお疲れ様でした。

誰かが卒業するときには私は必ず言うのですが、「卒業おめでとう」という言葉はどうしても使いたくなくて。だから「お疲れ様」という言葉に集約させています。

もちろん本当のところを知っているわけではないので、外から見ての想像でしかありませんが、諸々総合して考えると、日向坂一期生が漢字欅に対して思い描いた様々な想いは本当に強く

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毎日note #00 川島雅隆note毎日更新に関しまして

毎日note #00 川島雅隆note毎日更新に関しまして

まずは、久しぶりということもあるのでご挨拶から。

ご無沙汰しております。川島雅隆です。

塾講師という立場上、1〜3月は多忙に次ぐ多忙でして、4月に入ってようやく一段落し今に至るわけですが、この度自分の中で次なるnoteの戦略として、noteの毎日更新に挑戦しようと決心いたしました。

以前利用させていただいていたはてなダイアリーの方で、数年前に毎日更新を続けていたことはあるのですが、確かあのと

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