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櫻坂46

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櫻坂46に関するマガジンになります。
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#欅坂46

MINIさんやっぱり強かった!ーしかし本当に勝たなければならない相手は誰なのか 毎日note #63 フリーな火曜日 2024年7月2日付

MINIさんやっぱり強かった!ーしかし本当に勝たなければならない相手は誰なのか 毎日note #63 フリーな火曜日 2024年7月2日付

体力落ちたなと実感しました笑
なんなら、精神力もキツかった。
想いだけが10代や20代のままで止まってて、でも体力だけは確実に年齢を重ねているから、双方がアンバランスな状態になっていたんですよね。だからこんなに疲れている。

初登場順位なんて、はっきり言ってさほど気にしてはこなかったんです。それはどちらかというと、無投票当選の選挙みたいな奢りがあったと思います。数字しか見てない。過去の売上数字しか

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バグベア×櫻坂46三期生という奇蹟の掛け算はどういう解を生み出すのかー櫻坂46「引きこもる時間はない」MV解禁 毎日note #56 フリーな火曜日 2024年6月25日付

バグベア×櫻坂46三期生という奇蹟の掛け算はどういう解を生み出すのかー櫻坂46「引きこもる時間はない」MV解禁 毎日note #56 フリーな火曜日 2024年6月25日付

タイトルが長すぎるので、MV解禁とだけ記したものの、本日6月25日は平手友梨奈生誕祭であったり、櫻坂9thシングルフラゲ日であったり、昨日の櫻坂に関する情報、CDTV「自業自得」フルサイズ披露であったり、三期生ライブ決定であったり、9th楽曲歌唱メンバー発表であったり、或いはすでにシングル売上集計が始まっているとのことなのでそのことに関する情報戦であったり、Twitterのタイムラインが種々雑多な

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日向坂四期生武道館3days決定で泣いてしまった人がここに一人、そして… 毎日note #55 週刊さくひな特別編 2024年6月24日付

日向坂四期生武道館3days決定で泣いてしまった人がここに一人、そして… 毎日note #55 週刊さくひな特別編 2024年6月24日付

6月24日。
健康診断による体への負担のため、かなり前からとっていた有給休暇の日。
月曜日2週連続で休んでしまうことには後ろめたさがあったけれど笑

…夜になって、今日が本当に有給でよかったと、心から思うことになるのだが、そのことについては改めて。

月曜日は週刊さくひな、日向坂46時間TVについて。

実際はリアタイで見ていたわけではないんだけど、この話を聞いて不覚にも仕事中に涙腺がきてしまった

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秋元康氏×今野義雄氏・彼らが櫻坂日向坂を連れて行こうとする場所ー「SWITCH」7月号から 毎日note #54 有料noteの日曜日 2024年6月23日付

秋元康氏×今野義雄氏・彼らが櫻坂日向坂を連れて行こうとする場所ー「SWITCH」7月号から 毎日note #54 有料noteの日曜日 2024年6月23日付

私が今まで知らなかっただけかもしれないけれど、総合プロデューサーたる秋元康氏が櫻坂46に触れたのをほぼ見聞きしたことがなかった。
正確に言うと、もちろん櫻坂の話はしたことがあったのかもしれないけれど、少なくとも「櫻坂」というグループ名を、彼の口から聞いたことがなかった気がする。

もちろん、欅坂の話は散々聞いた。今でもしている。当然それだけの思い入れもあれば、ある意味自分のやりたいことができていた

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本当によくぞここまでーグループが大きくなるということ 毎日note #49 フリーな火曜日 2024年6月19日付

本当によくぞここまでーグループが大きくなるということ 毎日note #49 フリーな火曜日 2024年6月19日付

遠征から帰ってきて、日常生活に戻るといつも思いますが、LIVE参戦や、FFさんにお会いする等、大阪から離れてた時間空間は全て非日常でした。急に夢から現実に引き戻されたような、今日は結局テンションの上がらない一日で笑
大阪に到着したときの大雨が、まさに私の心を映しているかのようではありましたが…

LIVE本編のnoteは一体何文字になるかわからない上に笑、リピート配信もあるのでなかなか上げるタイミ

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東京ドーム初日前夜だからこそ櫻坂46二期生に送りたい、ここまで連れて来てくれたことへの最大限の謝辞 毎日note #45 特集の金曜日 2024年6月14日付

東京ドーム初日前夜だからこそ櫻坂46二期生に送りたい、ここまで連れて来てくれたことへの最大限の謝辞 毎日note #45 特集の金曜日 2024年6月14日付

かつて、欅坂46として初めて東京ドームのステージに立ったとき。
二期生は、まだ自分たちは何もグループに貢献できていない、それなのにこんな場所に立っていいのか、と嘆いていた。
それは、とても印象的な姿だった。

そんな彼女たちにとって、欅坂でのドーム公演は、先輩たちである一期生に連れて来てもらったもの、という意識しかないのも、また致し方ないところだったかもしれない。
これはおそらく、二期生が一期生を

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敢えて既視感を奉れー櫻坂46 9th表題「自業自得」MV解禁 毎日note EX 2024年6月6日付

敢えて既視感を奉れー櫻坂46 9th表題「自業自得」MV解禁 毎日note EX 2024年6月6日付

塾の授業は22時前後に終了するので、界隈がMVプレミア公開をカウントダウンしている時間帯は、私は教室の掃除をしている時間帯でもある笑 まあ、MV公開時にはいつものこと。
ウイークデーにMVが出されてしまったら、私のリアタイの夢は泡と消える。それは致し方ないこと。

生徒や授業の報告等、残りの業務を特急で済ませ、速攻で飛び出す。
帰りの電車の中でTLを見る。MVは観ない。
電車で音楽を聴く、という習

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【一部有料部分あり】過去に出した答えが間違っていても誰のせいでもないー櫻坂46「自業自得」MV前に世界観分析 毎日note #36 櫻坂な水曜日 2024年6月5日付

【一部有料部分あり】過去に出した答えが間違っていても誰のせいでもないー櫻坂46「自業自得」MV前に世界観分析 毎日note #36 櫻坂な水曜日 2024年6月5日付

かつては、音源というとストリーミングではなく、メンバーの出演するラジオ番組で、銀河系初解禁と称して流されるのが定番だった。
盛り上がったのは確かではあったのだが、どうしても音質のせいで歌詞が聞き取れない、といった問題があったのもまた確か。

メンバー出演のラジオは今もあるし、なんなら冠番組まで始まったというのに、音源解禁がなくなったままである理由はよくわからないものの。

今回は、ストリーミングが

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毎日note #18 風の音 楽曲深掘りの土曜日 2024年5月18日付

毎日note #18 風の音 楽曲深掘りの土曜日 2024年5月18日付

櫻坂46 6thシングルに挟み込まれたカップリング。
カテゴリとしては期生曲。一期生曲だ。

一期生曲、という語句が存在すること自体、本当は違和感がある。

なにせ欅坂46を作り上げた一期生。そういえば、そもそも一期生という言葉にさえ、慣れてきてからそんなに時間は経っていない気がする。
欅坂といえば、全員選抜。二期生が入る前は当然一期生しかいなかったから、一期生なんて言葉も存在しなかった。もちろん

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毎日note #17 メンバーの涙ほど心震わせるものはないーTwitterアンケート企画① 特集の金曜日 2024年5月17日付

毎日note #17 メンバーの涙ほど心震わせるものはないーTwitterアンケート企画① 特集の金曜日 2024年5月17日付

5月は毎日noteを頑張ってみたい!と目標を立てたとき、もちろん不安があって、どうにか続けられる形を構築しようと曜日ごとにテーマを決めたりしましたが、それでもさらに予防線を張ってみたのがアンケートでした。

結果その5月上中旬は、例えば櫻坂だけとってみても、BACKS LIVEはある、3rdアニラ円盤発売はある、そしてこれはほぼ偶然に近かったけど9thの発表と、話題には事欠きませんでした。その意味

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毎日note #08 櫻坂な水曜日 9thかアルバムかーそれでも私は9thにこだわる 2024年5月8日付

毎日note #08 櫻坂な水曜日 9thかアルバムかーそれでも私は9thにこだわる 2024年5月8日付

本日5月8日は、発売が延期となっていた日向坂46の11thシングル「君はハニーデュー」のリリース日。
やっと来たね…おめでとう、という気持ちはもちろんあるけれど、その話は明日の日向坂な木曜日に回すとして、水曜日は、櫻坂な日。

そしてそんな今日は、next singleのお話。

櫻坂46は8th期間が事実上終了し、次なる動きを待つ「時」が流れている。

考えてみれば、7th「承認欲求」のリアルミ

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毎日note #04 だから私は森田ひかるに全幅の信頼を寄せるー今だからこそNobody's faultという楽曲を深掘りする

毎日note #04 だから私は森田ひかるに全幅の信頼を寄せるー今だからこそNobody's faultという楽曲を深掘りする

楽曲の深掘りをしてみたい。それが毎日noteの土曜日のミッション。

櫻坂、日向坂、そして漢字欅にひらがなけやき。楽曲という意味では本当に多種多様ではあるけれど、第1回に選んだのはこの曲であった。

Nobody's Fault。
今でも私が最も知りたいのは、この曲はいったいいつ制作されたのだろう、ということ。
2020年、改名発表が7月に行われ、10月の欅坂LAST LIVEの最後の最後で披露さ

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毎日note #00 川島雅隆note毎日更新に関しまして

毎日note #00 川島雅隆note毎日更新に関しまして

まずは、久しぶりということもあるのでご挨拶から。

ご無沙汰しております。川島雅隆です。

塾講師という立場上、1〜3月は多忙に次ぐ多忙でして、4月に入ってようやく一段落し今に至るわけですが、この度自分の中で次なるnoteの戦略として、noteの毎日更新に挑戦しようと決心いたしました。

以前利用させていただいていたはてなダイアリーの方で、数年前に毎日更新を続けていたことはあるのですが、確かあのと

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今を最高にするには、過去を受け入れられてこそー櫻坂46「何歳の頃に戻りたいのか?」MV解禁

今を最高にするには、過去を受け入れられてこそー櫻坂46「何歳の頃に戻りたいのか?」MV解禁

センターを務める山﨑天が、朝の情報番組のインタビューで、こう語っていた。

上り詰めるということは、そういうプレッシャーと戦うということであり、さらにそのプレッシャーに勝つということであり。

2023年、このnoteをご覧いただいている皆様には言うまでもないことではあるけれど、5th桜月の可憐さ、6thスタオバと7th承認欲求の爆発力の勢いで、11月のアニラをあれだけの熱量にし、年間の目標でもあ

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