桜PANDAとYUAPANDA

現実世界から バーチャルの世界に逃げ込んだ双子の姉妹。リアルとバーチャルの世界を行き来…

桜PANDAとYUAPANDA

現実世界から バーチャルの世界に逃げ込んだ双子の姉妹。リアルとバーチャルの世界を行き来しながら、姉妹が感じたことを備忘録として綴ります

マガジン

  • ゆあぱんのお話

    ゆあぱんが、リアルとバーチャル(cluster)を行き来する中で気づいたことや、 自身のことを話します

  • さくぱんが語る気質の話

    ウエルスダイナミクス理論に基づいた、気質の話を 桜PANDA(姉のさくぱん)が、わかりやすく話しています。 メタバースで活躍する人、クリエイターに向いている人、応援したい人。 自分は、どんな活躍方法がいいのか? あなたの才能と、その才能の発揮の方法、チームの作り方が明確になります。 そんな、お話の入門編です

最近の記事

続 覚悟して

ここからの続編 そんな人いるはずがない そんなにまでして人に対して応援したり助けたりする人って絶対に裏がある 「ただより高いものはない」んだから、絶対裏がある。 なんなら多額の援助をしてもらってるんだ。 なにをうさんくさいことを。信じられない。 心を読まれてるみたいで話したくない。 それでも 人を応援したくなれば、自分より人。 学生時代、友人が入院した時毎日通った 家族のために何かしたいと、自分から難病患者の会のスタッフに。 動物に対してできることは、「成犬」の看取り

    • 隠された感情

      音楽、絵画や、写真 小説、俳句などの言語での表現 舞いといわれる、ダンスや演舞 造形なもの・・・ 芸術といわれるものは、星の数ほどある そして、それを創作している人の感情も星の数ほどある 作品は、発表したら、そこからは手に取った人がどう受け取るかで もちろん、作者の思いもあるのだけれど、 一期一会で出会った作品に思いを乗せるのは 受け取った人の自由意志 時に、自分がずっと表現したくてもできなかったこと 言葉にできないまま、心の奥に鍵をかけてしまってしまったこと 思い出す

      • 覚悟して

        セミナージプシー まあね 今まで大学をはじめ 数えきれ…(るけど)ないほど 自分を知るため!とか、自己啓発とかという あらゆるセミナーを受けてきて (総額……万…言わないw) 腑に落ちて実践しているものもあるし、 それはそれでありがたいこと あの学びや、セミナーがなければもっと苦しかった 本音は出さない 沼にはまったまま でも、 どこかで、まだ隠しているというか、 これはそんな自己啓発うんぬんでなんとかなる事でもないし、 心理学でもどうにもならなかったし スピ系でも、な

        • だから!笑う

          時々、誰かに 書かされるように書いてしまうので、殴り書きのようですが、 そのまま 書きます。 *:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:゚・:,。*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆゚・:,。*:..。o 生きることに 意味なんてない そんなのおかまいなしに、 身体が勝手に呼吸するし、 血液は勝手に循環するし、 お腹は空くし。 誰も頼んじゃいないし、ましてや 自分が一番どうしようもできない。 自分のことなのに。 ただ 好き。とか、楽しい。とか っていう 感

        マガジン

        • ゆあぱんのお話
          12本
        • さくぱんが語る気質の話
          1本

        記事

          港という場所

          何をしたいのか?どうしたいのか? 今回は姉のわたし(さくぱん)の投稿です。よろしくお願いします。 「何がしたいの?」 妹(ゆあぱん)は、この質問に答えるのがとにかく苦手 周りをイライラさせてしまうことも この時の頭の中は 「一つに決まらないし」 「人の役に立ちたいしかないし」 「具体的に何ができるかっていうことじゃなくて  その人の感情が整うことをするから、何ができる。ではない」 という感情がループしているよう わたしも似通ってはいるが、「どのように?」という質問

          まさかの…

          わかるー!同じー! と、共感できた嬉しさで 自分を肯定することがある マニアックだったり、説明してもわかってもらえなかったり、なんなら それはおかしいよ!と小馬鹿にされたりしてきた経験があるからだろう ちょいちょい 人が話す内容をお借りして 自分の感情を見返すことができて ホッとする つまり、まるで自分の話を聞いているような錯覚を起こす 同じ人がいた 日焼けをするのが嫌で、子どもの頃から 日傘やら、長袖やらで  日に当たらないようにしていた 夏、海に行くも、泳ぐ事は

          空から

          誰かが助けてくれるとか 誰かに助けを求めるとか 今、抱えている辛い事や悲しいことを 誰かに少しでも解決してほしいとか 思う事ではあっても それは自分がやらなければいけない事で なので自分の中で自己解決するしかなく それでも苦しくてのたうち回るほど辛くて どうする事もできない時 もう、答えは自分が出すしかないとき 最後の決断をするしかなないとき そこまで追い詰められたとき 人やものやあらゆる自然界から なにかしらの 想像をはるかに超えた事が ふと 舞い降りてくる。飛

          居場所をみつける

          どちらかというと、万人に届くような発言力はないし そもそも、万人に届くようなメッセージももっていない 目の前の人に対して、耳を傾けることに全力を尽くす *:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:゚・:,。*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆゚・:,。*:..。o 一度に何人かの会話を同時にできるのは、 いわいる、「女性脳」と言われる気質を持っている人に多い。 人がが同時に話しかけても対応するし、 それが、仕事や家事をしながらでも可能。 昔、地図が読めない女…か

          居場所をみつける

          伝えたい心を読む

          数学が好きだった。とはいっても中学の時くらいで 高校は、専門科にいったので、普通科数学を勉強しなかったから 数学が得意・・かどうかはわからない。 国語が嫌いだった。 作者の意図を汲み取って問題を解くのだろうけれど、 自分の置かれた感情や環境によって受け取り方がちがうのに なぜ答えがあるのか、わからなかったし、 間違いだ!と言われ続けるのが、苦痛だった。 そんな子供時代をすごしてはいたけれど、 できることがあった。 だれからも教わらなかったこと。 人が何を言おうとしてい

          伝えたい心を読む

          尽くしていません

          初めにお断りします。 これは恋愛話ではありませんww いたってまじめな、私の人生観の話です。 てかさ。 心の奥底ではわかっていたわけです。 「こいつ(私)を使えば楽よ~~~」 って。 ほんとね。他人軸で生きてきてますから。 他人の幸せが私の幸せなのです よく言うじゃないですか。まずは自分が幸せにならないと!って。 自分が幸せにならないと、人を幸せにはできないって。 あれ、ず~~っとひっかかってて。 そうかなぁ・・・ってずっと思ってて。 でも、なんで引っかかってるかわか

          尽くしていません

          私という壁

          リアルでは どうしても乗り越えられない壁がある。 「今度こそ」と思っても、やっぱり自分から壁を作る。 それは、相手より自分を下にしてしまうこと。 時には年齢的に。 時には職業的に。 また、時には第一印象で。 大人になれば、部下ができたり後輩ができたりで 少しずつ壁を作らなくて済むんだと思ってたが、 なんのなんの。 歳をいくつ重ねても、自分を下げてしまう。 わかりやすく言うと、 ほとんどの人に敬語を使う。 または、相手の方が偉い!という意味で、私なんぞ足元にも及ばない的

          3人の自分

          書き留めておいた方がいいのかどうか わからないまま、とにかく書く ある日、突然人生が変わった 目の前の世界が一変した 感情が止まった そして、 「知らない私」がいきなりやってきて まるで、全てをわかっていたように私の身体を使って 動き始める 何事もなかったかのように、「私」をやっている その代償に それまでの自分は無かったことになっている バーチャルの世界も、自分でありがなら、 リアルの自分とは どこか違う自分 リアルで、そうありたいと願っていたことをやっている自分

          ひとそれぞれの役割

          これね もう、どうしようもないことなのだ。 何でも「やりたいやりたい」となる人や 「こんなことしたい」となる人の 発想力たるもの、無限大で。 だから、世の中新しいものが次々と生まれる仕組み。 ただ、その人は完結しないパターン多々。 やり残したことばかり(本人はやり残していない思考) つまり、完結しないまま次にあたらしいことを考える! 完結というより、もっといいものが見つかった喜びのほうが大きい。 そこに時間を費やすのがもったいない。 反対に 完結を大事にする人もいる。 口

          ひとそれぞれの役割

          不器用なのか かっこつけてるだけか

          人に頼れない。 「自分でやると言ったくせに、そこまでしかできてないの? なのに ちゃっかり頼ってくるってどうなの?」 と、頭の中 の 奴 が言う。 そのくせ 頼られたい。 頼られたいなら、頼ることもすればいいとはわかっている でも、やっぱり、 さっきの言葉が呪いのように頭の中をかけめぐる それは、スポーツでももれなく発揮した。 例えば、バレーボール。コートの中で6人が協力して試合を進める。 コートに入ってきたボール。誰がとるのか。私?私よね・・・ 「そう!あなたよ。責

          不器用なのか かっこつけてるだけか

          全力でぶつかるとき

          こんな私なんぞ相手にされる訳はない この揺るぎない定義を握りしめているのは 「あなたは人に迷惑をかけるんだから」という、 日々の生活の中で当たり前に浴びせられていた言葉からきている そもそも、私は存在感はもちろんなく、 あったとしても、煙たがられるか、迷惑をかける存在で。 なので、他人に対して何か貢献しなければ、 見えないのだという思考回路でできあがった存在 透明人間! 貢献して、やっと誰かに見つけられる。 貢献度によってぼやけてみえたり、手足だけがみえたりしているイ

          全力でぶつかるとき

          let's birthday event

          社会人になって、誕生日会を開くって 家族とか、パートナーとや、恋人同士とか?で ささやかにお祝いしたりプレゼント🎁したりが 多い。 友人知人を招いて盛大に誕生日会をするってなかなかしなくなった。 それが、 バーチャル空間では、誕生日をお祝いしてもらうイベントが開催されたり、 はたまた、自身の誕生日会を開催したりする事が できたりする。 誕生日を祝ってもらいたい気持ちを素直に出すことができるし、 反対に、仲良くなった人や、お世話になった人への 誕生日イベントを企画開催したく

          let's birthday event