さくにゃん

リハビリ中絵師 うつ病引きこもり歴12年  出版目指して執筆頑張ってます。 現在うつ病…

さくにゃん

リハビリ中絵師 うつ病引きこもり歴12年  出版目指して執筆頑張ってます。 現在うつ病と戦う日々を送っています。 YouTubeでイラストの配信を目指してます。 NOTEは自分の思った事を気まぐれで投稿します。 文章で何か皆様に少しでも貢献できたら幸いです⭐️

最近の記事

【運気を上げる人】3つのタイプ

今回は運気を上げる人をテーマにお話ししたいと思います。 最近、YouTubeのサトマイさんの動画がを見る機会が増えたのですが、「運気を理論的に上げる方法」こちらの動画を元に私の切り口で運気のある人について書いていこうと思います。 https://youtu.be/xrCwOKol-dc?si=RYys1_3739Zw_mJ2 1.【オープンで外交的】開放的で視野が広いオープンマインドで視野が広く、色んな出来事を運として捉える心構えが出来ているのが特長です。 ・運をいつ

    • 【習慣化の魔法】継続をつくる6つのステップ

      何か新しいことを続けようと思ってもなかなか挫折して続かないですよね。今回はそんな「継続させる」をテーマにして書いていきたいと思います。 0.習慣化の魔法私たちの継続できてることは、ほとんどが習慣なんです! ラーメンばかり普段食べてる人は、「ラーメン食べる為に頑張って継続しよう!」って思ってませんよね(笑 ラーメンが好きだから習慣になってる人が多い思います。 なので継続したいことは、習慣化の魔法のおまじないによってルーティンにすることが大切なのです。 STEP1.【強い

      • タンパク質を取ろう【タン活】オススメ5選

        お肌のや髪の美容、そしてダイエットにもタンパク質がオススメなんです。 そんなボクが、今回はオススメタンパク質をご紹介しちゃいます。 0.【タンパク質の知識】なぜタンパク質?・日本人はタンパク質が不足している タンパク質は皮膚や筋肉の細胞を回復させるのに必要になります。しかし、ダイエットやお肉は太るといった間違いによって得に女性はタンパク質が不足しがちとなっています。 タンパク質が不足すると、血液も足りなくなります。「血液を良くしよう」という話しは良く聞くと思いますが、そ

        • 不眠症が寝れるようになった5つの習慣

          自慢じゃないですが、ボクは20年以上不眠症に悩まされました。「えっへん」 生まれつき夜寝るのが苦手でした。それが最近、新しい習慣とお薬によって改善できたのでまとめました。 元々の生活 ボクは子供の頃から夜なかなか寝付けずに夜寝付くのが苦手なタイプでした。夜寝るのは遅くなるし、朝は学校の時間だと無理矢理起こされる始末。多分夜型のタイプでした。 ちなみに成長期にボクのように睡眠が夜型の人は朝社会に合わせ睡眠時間が削られていると、身長も伸びないし学校の成績も学年でも下の方と

        【運気を上げる人】3つのタイプ

          お金では買えない幸せを考える

          お金では買えない幸せについて今回考えてみました。 現代の社会はある意味いまの人生お金がある意味全てですが、「二兎を追う者は一兎をも得ず」と言葉があるように、お金に目が眩んで日常の幸せを見逃しているのでは無いかと思い書いてみました。 ・お金と人類の進化 古代の人類は物々交換によって取り引きされていました。古代中国では貝殻などかお金として発明され、紀元前7世紀ごろにトルコ金属貨幣が初めて鋳造されました。中国では、唐代(618-907年)に紙幣が発明されました。人類の進化ととも

          お金では買えない幸せを考える

          自分で自分をプロデュースする

          私が私のプロデューサー!? 自分で自分をプロデュースして、どんどん自分を売り込んでいこうというお話しをしちゃいます。 ・プロデューサーって?いつか私の才能をかってスカウトされたり、プロデュースされて私を成功へ導いてくれる人に会えたらと思ったことはありませんか?残念ながらほとんどの人は、その様なことはあり得ないのです。 そして「スカウトされた」と、ときめきに期待を寄せても搾取ビジネスとして企業に悪用されてしまう事も現実として起こっています。 では素晴らしいプロデューサー

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          今できるアウトプットから学ぶ

          人はなかなか自分のやりたい事だけで生活してる人は少数派だと思います。やりたくない事を日々やって生活している人がほとんどだと思います。 そんな中でも人は常に学びやアウトプットの場であると言うことをお話しいたいと思います。 ・やりたくない場でも自分のlvを上げる 例えばバイトや仕事では、自分が選択した仕事でも本当はこんなことやりたくないと思っているケースが多いと思います。例えば接客業でも、どうやったらもっと効率的に楽して結果が出せるのかとか、お客様が来て良かったと思える接客

          今できるアウトプットから学ぶ

          【完璧を目指さない】60点で上手くいく!

          日本人は世界1時間に厳しい国となりました。そして世界1真面目で完璧主義に近いのですが、完璧を求めるあまり日本はストレスを貯めやすく、逆に生産性を落としていると思います。 そして完璧主義こそが、自分で自分を評価できなくなり自己肯定感が下がる原因だと思っています。 完璧を求めて過ぎて、身を破滅させてはならないというのが今回のテーマです。 完璧主義の夜神月デスノートというマンガが流行りましたが、主人公の夜神ライトはノートを手に入れることで、全人類の生き死にを自分の手で支配が可

          【完璧を目指さない】60点で上手くいく!

          楽しく自己肯定感、ゴールと正しい目標を設定する。「楽しくゲームクリア?」

          夢はでっかくてもいいと思いますが、無理な目標設定に日々追われていると、身の破滅をよびます。 つまり目標が高すぎると、まだわたしは出来てない、これしか進んでないと達成感どころか、どんどんネガティブになり結果的に自己肯定感が低くなってしまいます。 これらを無くすため正しい目標設定を目指しようというのが今回のテーマです。 ・目的と目標は違う、ゴールを具体的に設定する 目的とはゴールです、目標というのはゴールを達成感するためのルートの課題である途中目標です。ゲームでいったら、

          楽しく自己肯定感、ゴールと正しい目標を設定する。「楽しくゲームクリア?」

          「失敗を恐れない」失敗は人生を魅力的に語るストーリー

          失敗を恐れずどんどん挑戦、今回は失敗こそ魅力のストーリーというのが今回のテーマです ・失敗しまくりな歴史の人物 ボクは鑑真和上(がんじんわじょう)という人物の日本史のストーリーが大好きです。 鑑真は西暦688年〜763年、奈良時代の歴史の人物です。 当時の日本の仏教は税金を逃れる為に百姓から僧侶になる人も多く、規律は乱れ日本の仏教の力が弱まっていました。仏教を強化すべく影響力のある偉い僧侶が必要でした。 そこで日本の僧侶2人は、海を渡り中国へ向かい鑑真和上という一番偉い

          「失敗を恐れない」失敗は人生を魅力的に語るストーリー

          自己肯定感を上げる「自分を大切にする、私が主人公!」

          ・自分(の心)を1番大切にする。 私はいい意味でも悪い意味でも、自分が1番と思っています。これは自己中と意味ではなく自分が大事ということです、そこに誰に何を言われようが揺るがない自分が存在しているのです。 私たちは誰しもドラクエの主人公なのです。 『自分を1番大切にする』、言葉はいたってシンプルですが、気が付いたら自分を大事にしていなかったと思う方は今の日本には多いのではないでしょうか? 気がつけば友達や周りに流されていた、先生や上司や先輩の意見に流されるまま合わせて

          自己肯定感を上げる「自分を大切にする、私が主人公!」

          8章ハイジから学ぶ自己肯定感

          皆さんはアルプスの少女ハイジというアニメをご存知で絵しょうか? ハイジというアニメは『現代社会の日本』と『私たちの先祖である原始的な生活』の対比を例えるのにうまくできていると思います。ハイジの話をしながら私たちの生活が及ぼす影響というのを説明していきたいと思います。 ・ハイジの物語  ハイジはアルプスの山で大自然そして動物に囲まれ、すくすく元気で豊かな人間身に溢れる少女に成長していく物語です。そんな元気で明るくて素直なハイジに無口だったお爺さんやペーターや村の人達もハイジ

          8章ハイジから学ぶ自己肯定感

          7章、レッツ自己肯定感

          今まで考え方の視点でお話してきましたが、こちらでは実践的に体を鍛えたりケアする事で自己肯定感を上げる方法をお伝えしたいと思います。 運動・有酸素運動 ダンスや球技など楽しく体を動かす事が良いと思います。1番おすすめなのが散歩です。晴れていて、自然の景色を堪能しながら散歩が出来れば1番メンタルケアに良いと思います。 また散歩によって日光で浴びた光がセロトニンとなり、夜になるとメラトニンという眠りの質を上げてくれる物質となります。うつ病の原因がこのセロトニンの不足とも言われま

          7章、レッツ自己肯定感

          6章、他人も認めて、自分も認める自己肯定感

          かつてドラゴンボールのベジータは言いました「カカロット、お前がNo.1だ!俺はオンリーワンだ!」 この章では、他人の栄光も讃え自分も自分で認めてあげて、自己肯定感をあげようと言うお話しです。 自己評価の低い現代社会と、歴史 日本のストレスの貯まりやすさは、日本の風潮にも問題があると思います。現代の日本人はとにかく、他人の成功を妬んで匿名で石を投げつける文化です。そして日本は島国ですから、普通である事が正しくて個人が個性的である事を受付けないところにも問題があると思います。

          6章、他人も認めて、自分も認める自己肯定感

          5章、ネガティブマインドから抜け出す自己肯定感

          日本人は何かとネガティブに捉えることが大好きになっている気がします。和の心は何処へいってしまったのか・・・ ネガティブな日本人の思い込みを無くそうというのが今回のテーマ 何かとオワコンだとか世も末だとかそうゆう言葉を使いたがるし、有名人や政治家や最近だと、バカッターなどが問題を起こしたら皆んなで石を投げつける様なことが大好きな文化となってしまいました。 潜在意識の刷り込みそしてテレビのニュース(マスゴミ)などは視聴率をとるために、ネガティブな情報だけを流し続けて印象操作を

          5章、ネガティブマインドから抜け出す自己肯定感

          4章、学びの自己肯定感

          なるべくポジティブに物事を捉えて、なおかつそこからどう学習していくかという話をしていきます。 自分に降りかかった出来事を、どのようにポジティブに捉えるか一緒に考えていきましょう。 起きたことに対してマインドと物理的に認知することとは分けて考える事が非常に重要だと思っています。 実はなんでも人のせいにしたり、している方がメンタルが強かったりうつ病になりにくかったりします。 そして、自分に問題があると認めて責任感が強い人ほどうつ病になりやすかったりします。 そういった間違っ

          4章、学びの自己肯定感