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はじめの一歩

ただいまの時刻、20時20分。

子どもたちが、寝床に入って静寂な時間を迎えました。
主人と二人、特に話をするわけでもなく、ただただゆったりと時間が流れています。

ずっと放置していたnote。
思い思い腰をあげて、はじめの一歩を踏み出しました。

「幸せになりたい」

子どものころから、願わない日はありませんでした。
大人になってからも、「幸せ」になるために、模索する毎日。

「幸せ」になるはずだったのに、なぜか毎日は辛く苦しいものでした。

その答えが、やっと最近見え始め、私がもがき苦しんだ末に出した答えを書き記したい、そう思い筆を執ることにしました。

私の意見がすべてではありません。
むしろ、この世に正解なんてないでしょう。

こんな意見の人もいるのか

そう、受け流していただけると幸いです。
今後とも、よろしくお願いいたします。

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