おたけ34

子ども時代より,大人時代が長い歳に近づきました。自分を見つめ,自分の答えを大切に生きた…

おたけ34

子ども時代より,大人時代が長い歳に近づきました。自分を見つめ,自分の答えを大切に生きたい。

最近の記事

笑ってと言われた日

私は、生きる気力を失っていた時期 がありました。 「消えたい」「生きている意味が分からない」 毎日が真っ暗で、くらい表情の日々が続いていました。 やっと手に入れた私の「家族」。 家族を幸せにするために いっぱい いっぱいがんばった。 無理しているのは、分かっていたけれど 家族を幸せにするために あえてハードな仕事を選んだ。 給料は、男性並みにもらっていたし 家族に不自由のない生活をしてもらいたいと思った。 実際、生活は豊かだった

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    • 子どもの習い事、やめました。

      じめじめした梅雨。 さらに月曜日ともなれば、気持ちも重くなるものです。 なんとか一日が終わったと、ほっと胸をなでおろして、ビールを飲んでいるところです。 子どもと戦い続けた習い事なんとも、仰々しい見出しですが、、、 毎月、問題集と素敵なおもちゃが届く、アノ習い事をしていました。 年間で3万少し。 これで、勉強の足しになるのならと、幼稚園のときから続けていました。 しかししかし、子どもは遊びたい。 毎月、やらないで次が届くということを続けていました。 毎日チェックをしてや

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      • お庭のDIYがんばった~(^○^)ちょっと早いですが、大人の麦茶でご褒美タイムといきましょうか(* ̄∇ ̄)ノ

        • なぜ有料記事にしているのか

          時刻は、23時30分。 いつもなら寝ている時間だ。 今日は、言葉があふれ出てくるので書き留めておこう。 私は、noteの記事を投げ銭方式で有料にしている。 なぜ、私が有料にしているのか、今日はそれについて触れていきたい。 深い意味なんてないこんなこというと語弊があるかもしれないが、有料にしていることに、実はあまり意味を持っていない。 ただ、お金が欲しいのだ。 お金が欲しいは卑しい?日本では、「お金が欲しい」と、言うとネガティブに感じられることが多い。 でも、お金は便利

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        笑ってと言われた日

          やさしい世界をつくる

          リアルの世界とデジタルの世界 今、世界が2つ存在しているのではないだろうか。 リアルと書いたけれど、どちらが本当の世界なのか正解を付けることは難しい。 むしろ、どちらも本当の世界なのだろう。 どちらが居心地がいいのか?デジタルの世界は、リアルの世界に比べて範囲が広い。 言ってしまえば、地球規模でつながることができる。 リアルの狭い世界に比べると、広すぎて怖いとも感じるが、、、 デジタルの世界の方が、素の自分を出せるという人は、多いのではないだろうか。 こう言っている、私

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          やさしい世界をつくる

          はじめの一歩

          ただいまの時刻、20時20分。 子どもたちが、寝床に入って静寂な時間を迎えました。 主人と二人、特に話をするわけでもなく、ただただゆったりと時間が流れています。 ずっと放置していたnote。 思い思い腰をあげて、はじめの一歩を踏み出しました。 「幸せになりたい」子どものころから、願わない日はありませんでした。 大人になってからも、「幸せ」になるために、模索する毎日。 「幸せ」になるはずだったのに、なぜか毎日は辛く苦しいものでした。 その答えが、やっと最近見え始め、私

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