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オンラインで作文教室始めました。

 とは言うものの、作文教室そのものはもう20年近くになります。東京の自由が丘に小さな教室を構え、補講塾からスタートした僕の塾は、いつしか作文塾となりました。きっと新型コロナウィルスなんてものがなかったら、今でも子ども達と教室の近所を散歩しては、季節に触れ、題材を探し、原稿用紙と格闘していたと思います。まさかZoomの画面で子ども達の顔を見る日が来るなど思いもしませんでした。そしてnoteを使うこともなかったでしょう。


 でも嘆いていても何も変わらないし、これも何かの縁です。早速何か書いてみます。noteではまず二つのことから。

 ひとつはオンライン教室に生まれ変わる中での自分のアイディアの整理。これについては独り言のようなものになってしまうかもしれませんが、読んで下さる方が「それは違うよ!」とか「こんな方法もあるよ。」などと意見してくださるきっかけになれば嬉しいなぁと考え、あえてnoteに書いてみます。

 もうひとつは、教室ではやれていたけどオンラインではできなくなってしまった作文の練習方法の紹介など。初めて教室に来るお子様に、僕の塾でしてもらう事は、一緒に街を歩く事でした。でも、オンラインではなかなかそれができません。そこで、ご家庭でお子様に作文の書き方を教えてみたいと思いながらも何から手をつけて良いか分からないと言う保護者の方に、これを読んで試していただけたらと思うのです。その結果、オンラインとなった僕の塾に興味を持ってもらえたら嬉しいですし、そうならなくても、作文が苦手なお子様にちょっとしたきっかけを作ってあげられるかもしれないと思うのです。

 作文は思うほど難しいものではありません。ただ作文の書き方を学校ではほとんど習ったことがないだけです。算数なら1 + 1 = 2 と言うレベルから習うのに、作文だといきなり原稿用紙を渡されて、例えば遠足や運動会について書いてみよう!などと言われることもあるでしょう。ましてや読書感想文なんて!

 ある程度書けるようになると多くの子ども達は作文が好きになります。だって子ども達だって言いたいこと、伝えたいことがたくさんあるのですから。できればバリバリの思春期を迎える前に書ける人になっておくと、その時に自分のモヤモヤを言葉にできて良いと思います。僕の教室では親や学校の先生に言いにくいことを、自分が創作した物語の中で登場人物に言わせて吐き出すなんてこともよく見かけます。

 できれば保護者の方も一緒になって作文を楽しんでいただければ良いですね。お子様が感じている苦労も楽しさも分かるかもしれません。ついでに上手くいけば、保護者様自身、自分が何を考えているのか整理できるかもしれません。

 さて最初にお断りしておきますが、僕の塾では受験用の作文指導はほとんど行ってきませんでした。でも結果的には受験にも役立っているようです。なぜなら日本語で物事を考える人にとっては、日本語の作文のトレーニングは様々な面で役に立つからです。自分の考えを言葉でまとめることで理解や考えが深まるのはとても自然なことですから。

 次の記事からは、早速作文の練習法などを書いていきます。今日はここまでとさせていただきます。まずは初めましてのご挨拶の代わりに。

UEDA学習塾 上田和寛

※オンライン塾としての新規生徒募集につきましては今しばらくお待ちください。準備が整いましたらこちらでもお知らせいたします。お待ちいただく間、noteの記事をお読みいただければ幸いです。

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東京・自由が丘の街で個人塾を続けて20年ほどになりましたが、コロナウイルスによる自粛をきっかけに、塾の今後の姿を考え、オンライン塾へと生まれ変わろうとしている真っ最中です。
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