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「会話が苦手」を克服する思考。

こんにちは!サクガワです。

昨日の夜、和歌山の湯浅を震源地とする地震がありましたね。

ぼくは大阪に住んでいるんですが、もうすでに眠っていたんですけど、

さすがに起きましたね。


つい先日、東日本大震災から10年経ったばっかりですし、”自分が地震に巻き込まれたとき”というのを意識していたので、それから怖くてしばらく寝られませんでした。

こういった災害に見舞われたときに、やはり普段以上にコミュニケーションというのは情報交換をする上で大事になってくると思うので、今普段の生活がある中でしっかり身につけておきましょう。

というのも、コミュニケーションに限ったことではないですが、

スキルというのはいざという時に発揮させるものであって、その時にだけ学んでも

実践できないんですね。


災害とはまた別のお話になりますが、実はぼく4年ほど前に父が亡くなっているんですね。

今こうやって会話力について発信したり人と会話できるようになってますが。

正直、父が亡くなる前に今ぐらい身につけておきたかったなと思うこともあります。


もっといい関係になれてたのかなと。


でも、今この記事を読んでいただいているということは、

どのシーンかは別れたとしても、話さなければならない、もしくは話したい相手という人がいるということだと思うんです。

それはどちらにしても生きていく上で”大切な人”であることは間違いないですよね?

どうでもいい人だったらコミュニケーション能力をつけて苦手克服!なんてせずに

シンプルに無視すればいいわけですから。


なので、今みなさんが生きている時間、大切な人が生きてる時間、

そこが重なる時間を楽しいときにしていきましょう!

・「会話が苦手」を克服できない理由。

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