聞く会話より、見る会話で鍛える。

スマホ酷使してる人だいたい眼輪筋こり固まりがち。

こんにちは！サクガワです。

まあ僕のことなんですけど笑

もうクマがひどくなってきて、最近眼輪筋めちゃ鍛えてます。

何か対策あったら教えてください。。。

で、きょうはオンラインでの会話、特に文字での会話ですね。

SNSで誰かにコメントしたり、メッセージを送ったりと、

今はコロナなので、

直接会うよりも文章での会話のほうが多いんじゃないですかね？

そこできょうは、『絡みたい人はいるんだけどなんてメッセージ送ったらいいかわからない。送っても失敗する。怒らせてしまう。勘違いされてしまうといった方に向けて、

オンラインでの会話での注意点と文字選びについて書いていこうと思います。

なぜコミュニーケーション能力を鍛えるnoteでSNSで文字なのかと言いますと、

一つは最初に申し上げたとおり、コロナの影響でSNSでのやりとりがふえていること。

二つ目は、メッセージで気持ちを伝えられるようになったら対面でのコミュニケーション能力の向上に繋がると思ったからです。

その理由としては、直接あって話すときって顔見ながらしゃべりますよね？

（たまに人見知りでいつ見てたのかわからない方もいますが）

その時の情報量というのは、メッセージでやりとりする以上にたくさん入っているワケですから、文章だけで伝えるだけよりかは断然伝わりやすいです。

逆は当然、文章からしか得られる情報がないので伝わりにくいです。

なので、そこをきっちり伝えられるようになれば、対面での会話力は向上しているんじゃないかなと。ちょっと逆張り的な発想で。

文字での会話ってみなさんも経験があると思いますが、

たまにいませんか？愛想ないなとか、ちょっとバカにしてんのかな？とか。

嫌じゃないですか。。。オフラインでせっかく仲良いのに、メッセージでの勘違いで仲がこじれるとか。

実際ぼくは何なんこいつ？と思われたこともあるし、思ったこともあり、関係が終わった経験もあります。

オフラインで仲良くてもそんなことがあり得るので、これからお近づきになりたい人なら余計あるんじゃないかと思いまして。

前置きが少し長くなりましたが、ぼくも嫌な経験をしたので、少しでもお力になれればと思います。

・オンライン上でのやりとりで意識しておきたいこと。