自殺と呪いの言葉②
カウンセラーさんに言えなかった人生の苦悩を。内容は自分自身でかけた恋愛の呪いと幼少期からの人間不信(親との不仲と大学教師からのセクハラ)、上京した時のやばい家の話で、人に読まれたくないけどインターネット上には残したいので、かなり金額上げて有料にしてます。
ほとんど他人の日記みたいなものなので物好きな方だけどうぞ。
――あの瞬間、私は本当に消えていなくなりたかった。何故自分は他人を苛つかせてしまうのか、誰かから愛されるのはどうしてこんなにも難しいのか。
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