病気の啓発の影響する範囲

ふっと思ったことを書き殴ってみます。
啓蒙啓発活動を続けていく中で、救われる人々がもちろんいます。
まず第一にその患者当事者たちですよね。
そして、まだ他にもいることにお気づきでしょうか？
それは、私たちを勘違いから誹謗中傷してきた人達です。
どういうことかと言うと、つまりこういうことです。
知らなかったからこそ叩いてしまっていた人達が、理解者に変わった時、その人たちのストレスも無くなると言うことです。
私達に対して、
「目障りだなぁ」
とか、
「イライラする」
と言った事が無くなるのです。
これは、お互いにwin win ですよね。

つまり、この活動は私たちが生きやすくなる為だけではなく、優しい世界に変えていくことにも繋がるんじゃないかな？なんて思いました。

少しずつ、少しずつね。

がんばりましょ！！