見出し画像

「腕一本で稼ぐ」人が残っているのが日本の地方である

ひじきを収穫している「沖家室島」の歴史や文化について調べながら記事を執筆していたら改めて感じたことなのですが、

「田舎」というと過疎高齢化が進んで衰退している場所、のようによく言われることがあるものの「腕一本で稼いできた人」がいまだに残っている場所であるなぁという捉え方もできるのではないかと思いました。

感覚的な話だけではなく、実際のデータでも島(ここでいう島は、沖家室島が属する山口県周防大島町のデータ)の個人事業主・家業従事者の割合は実に30%であり、日本全国における割合の3倍以上です。

ここ60年程度でいつの間にか「雇われる」ということが当たり前になりましたが、昔は「腕一本で稼いで家族を食わしていく」が当たり前でした。

漁師はもちろん、畑を開拓して作物を育ててきた農家、海を渡って海外で起業した島民。「腕一本で稼ぐ」を今こそやるんだぞ、と背中を押していただいているような気になってきます。

わしもまだまだ半人前なので、これからも精進していきます!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?