僕の口癖

「かまへんかまへん」
「ほな、どないしよ?」

よく言うよね、と身近な人に言われることが続いた

標準語にしたら
「まあ、いいか」
「さあ、どうするか?」

かな


ネガティブなことが起きたとき

起こったことを嘆いても仕方がない

覆水盆に返らず、やねん

まずは「かまへんかまへん」「まあ、いいか」で受け入れる

次に来るのが

「ほな、どないしよ?」「さあ、どうする?」

諦めたり、嘆いたり、愚痴ったりしたままでは、課題は解決しない

課題は解決したいねん

現状をより良くしたいねん

だから「ほな、どないしよ?」「さあ、どうする?」やねん


この口癖

相手が聞いて欲しい、寄り添って欲しいと言う時には、言わないようにして、傾聴することに注力してるけどね


最近、社員から課題を聞いた時には、伝えるようにしてる

仕事してて、思う通りにいくことなんて少ないねん

そんなとき

「まあ、いいか」
「さあ、どうする?」

僕の言葉では
「かまへんかまへん」
「ほな、どないしよ?」

って考えてみて〜ってね

この言葉で、、、

前に進むしかないねんから

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