背中は見せてくれてるで
店舗アカウントのストーリー
ええねー
マネージャーが情熱ホルモンの店長時代
入社してから半年くらいのダディが、僕に「店長にはついていけない!」との直談判があって、3人でミーティングしたのが懐かしいね
あれから10年か
勝手に感慨深くなるわ(笑)
社内外問わず、マネージャーの発信力が頼もしい
マネージャーが背中を見せてくれている行動力
さあ、誰が続くかな
友達経営者の何人かがシェアしていた記事
みんな、アンテナ立てているところは同じやね
(以下、一部抜粋)
ある時代まではね、遊んでいても勝手に監督・コーチが厳しいから全然できないやつがあるところまでは上がってこられた。やんなきゃしょうがなくなるからね。でも、今は全然できない子は上げてもらえないから。上がってこられなくなっちゃう。それ自分でやらなきゃ。なかなかこれは大変」と様変わりした現代では、選手がより自身を律することが求められる過酷さを指摘した。
こういう記事を読むと、自分の身を置く環境と置き換えるよね
飲食しかり、福祉しかり、、、
自分を律して、継続して、やり続けることを求めるのは難しい
対高校生の指導者なら、時代の流れで厳しくできないだろうけど
会社の経営者は、全然自由度があるよ
厳しい社風や環境のもとで働いていたからこそ、伸びたよー、っていう人は沢山いるもんね
スタッフにどこまで求めるか?
求めるなら、主体性、自主性が育む仕掛けを打ちながら待つべきか?
求めるなら、強制的にでもやってもらい続ける環境を整えるべきか?
そもそも、個々の裁量に任せて求めないか?
色々考えるよね〜
スタッフの現在のことを思うより、、、
スタッフの未来のことを思うなら、、、
福祉やってから気付いたことやけど
「理念の関わってよかったと思われる存在に」
の時間軸を最近、よく考える
この辺りは、また別の記事にて、、、
さあ、話は変わって、今日は久しぶりに参加する、ある飲食店経営者の会
会場のお店は、めちゃくちゃ行ってみたかったお店
こんな記事見ていたら、期待値上がるやん
さあ、今日も積み重ねましょう♪
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