現実【数字】と向き合う

経営者として、大切なことやね 

ほんまに、、、

大切なことやねん

最近、飲食関連の友人?知人?知人の知人?界隈で立て続けに、もうすぐ閉店するで〜という話を4軒のケースで聞いた

あるケースでは本人から

あるケースでは人づての又聞きで

つくづく飲食店

やりたい人は多いけれど、うまくいかない人も多いよね〜と思う

お客さんがお店に来てくれたら、売上が入る

その売上から、人件費、仕入れ代、家賃や水光熱費を支払う

いわゆる売上から経費を支払う

「売上ー経費」が➕なら黒字、➖なら赤字

シンプルやねん

実際には税金もあるけど、、、

人を雇用してたら社会保険料や雇用保険料など、、、

なんやかんやかかるけど、、、

夏になったら必ず壊れる(笑)エアコンや厨房機器などの修繕費や買い替え費用などあるけれど、、、

そんなことは置いといて、、、

単純に通常運転時の「売上ー経費」が➕か?➖か?

しっかりと向き合うべき

現金商売の飲食店経営で、、、

6月1日の預金残高と7月1日の預金残高を比べて減っていたら、、、

それが続いていたら、、、

テコ入れせなあかんねん

そんな現実【数字】から目を背けてる経営者が多いよな〜と思う

希望的観測

僕が嫌いな言葉やわ

常に

絶望的観測をしていて、ちょうどええくらい

お金に追われず、お金を追いかけず、お客さんやスタッフの満足度を純粋に追いかけるためにも、、、

経営者は現実【数字】と向き合うべき

少なくとも、預金残高が毎月減っているということは、、、

やり方を変えなければ、いずれはお金がなくなって、商売が続けられないわけやから、、、

うちのスタッフが大好きと言う店に連れていってもらった

ご夫婦でされている、ええ店やったなー

この日の一等賞の言葉

それが商売なんすよ!人に寄り添ってこそ商売なんてなんすよ!!

うん、ほんまそう思うわ

ええ時間やったなー

ノンアルでもノミュニケーションはできるんやで🎵

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