【サービス論】自己採点よりも、お客さんを満たせたかどうか?が大切やね
一昨日の感想を記事にしたあと、実は昨日の昼もワンオペ貸切闇営餃。
サマンサねえさまの記事やコメントを元に色々考えた・・・。
相手(お客さん)が求めているものは何か?
自分よがりな視野や感情の仕事になっていないか?
※ねえさま、いつもおおきにです。
その辺りを意識しながら、昨日の昼のワンオペに臨む。
「ウーロン茶のおかわり。グラスそのままでええですか~?」など甘えながらね。
それでも、お客さんは楽しそう。これが全てやん。
提供時間が、通常営業では考えられないくらい、遅かったとしても・・・。
めっちゃ楽しそうやん。それが全て。
美味しい!って連発やん。それが全て。
まあ、一昨日に参加してくださった方々も「今回参加してよかった」などのありがたいDMを沢山いただいた。
僕が「バタバタでごめんなさい」というても、「そんなの気にならなかった。餃子も美味しかったし、色々な人と話せて楽しかった」というありがたい声を皆さんから沢山頂いた。
結局あれよね。
自分の視野や感情よりも、お客さんが喜んでくれていることに目を向けることが大切。
満太郎で餃子食べてお酒飲んで、ワイワイ楽しそうな光景を見れていることを幸せとして、こっちも楽しく働くことが全てよね。
満太郎に来てよかったと思ってもらえる基準は、、、
仕事の作業レベルのデキがいいかどうか?の自己採点ではなく、、、
お客さんが求めているものを満たすことができたかどうか?よね。
一昨日。めっちゃテンパってる時に、携帯向けられた時の表情をSNSで上げられていた(笑)
うん、何とか笑顔はキープできてるな(笑)
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