CMCプレゼン

顔を出すのがずっと怖かった。けど、それ以上に癒された。

SAKAMO | 坂本岳之

先週、CMCミートアップという、ビジネス分野で「コミュニティマーケティング」の可能性について、情報を発信、共有、流通していく場でプレゼンしてきました。　
　
　
これまで、独立したにも関わらず、、、なるべく自分を出さないように、自分の顔がネットに出ないように頑張っていました。
自分を打ち出すのが怖かったから、自信がなかったから。

けど、コルクラボに入って、ラボのメンバーに癒されて、応援されている実感を持つことで、外に出ることができました。
　
CMCミートアップという場は、その場でアウトプットを推奨する場だったので、
Twitterやfacebookに、バンバン自分の顔がシェアされていく、自分の顔がどんどん流れてくるわけです。。。。

最初は、ヒョエーという感じでした。　
（自分の顔を見るのも、自分の声を聞くのも嫌すぎるので、、、）


けど、会が終わってTwitterで参加者のツイートを見ていく中で、
　
「ビジネスよりの発表が多い中で、ビジネスなのに優しい」という感想があったり、とても嬉しかった。　

どんどん癒されていきました。
　
勝手に怖いと思って、伝えることをやめていただけだったと気づけました。

まだまだ怖いけれど、少しずついろんな場で話をしていこう、　

少しずつ「優しさ」が伝わるように、進んでいこう、そう思えました。


当日のプレゼンスライドと、当日のTwitterでの感想を備忘録に残しておきます。


当日発表スライド

【コミュニティをメンテナンスする「心の保健室」の取り組み】

Twitterの感想


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