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外部の人間を交えて採用をやるメリット

こんにちは!こんばんは!
採用お助け隊の「あや」です!

最近わたしが採用支援をしていて感じた「外部の人間が入っているからこそできることってこんなのがあるな」というのを書いていこうと思います。
採用コンサルやRPOを入れたほうが良いよ!問い合わせちょーだい!
・・・っていうポジショントークではないです(笑)
日記です。

日記なので具体的なエピソードを交えつつ書いていきます。

1月5日(金)晴れ☀

アルバイトに応募があった。
建設系の求人。正直じゃんじゃん応募がくるわけではない。1応募が非常に貴重だ。
しかしながら履歴書を見ると「Wワーク希望」と書いてある。はて、どうしよう。まずは担当者に連絡だ!

返信「Wワークだと不可ですね」

・・・。

ここで終わりにしてはただの御用聞きだ!
私のやるべきことは採用支援!言われたとおりに動くだけの人間ではいかんっ!という脳内の声がしたので、ここでワンクッション挟んでみる。

私「もう一つの仕事が何時までに終わっている必要があるかや、週何日実施しているかなど確認しますか?それとも聞かずして不採用で大丈夫でしょうか?」

担当者「そうですね。聞けるようであれば聞いていただけますか?」

私「かしこまりー!!」

ってなことがあった。
Wワークといっても、応募者が想定している働き方と、こちらが想像しているそれとが違う可能性があるので、結果的にお見送りになるにしても、一度確認しておいたほうが良いんじゃないかなと思う。もしかしたら、シフト面はマッチするかもしれない。

今回ここでワンクッション挟んでいなかったら即不採用にしていたかもしれず、貴重な1応募がサヨナラになっていたかもしれない。聞いてよかった。

ちょっとしたことかもしれないけれど、
こういうときの判断だったり動き方だったりについて、外部の採用の人間を入れることで、より良い選択が取れる可能性があるなと思った。もちろん、自社で完結させたとしても良い選択が取れる可能性は存分にあると思いますし、外部の人間がどんな人なのかにもよると思いますが。

結局はその人次第ってやつぅ~?(最近文体のキャラがぶれてきている)

他にもいくつかエピソードあったけど、手が疲れたので1個でやめます。大した話じゃなくてごめんなさい。また今度!


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