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子どもの成長に関わりたい!サラリーマンから保育業界へ

サラリーマンから保育事業へ!?

 どうもさいちゃんです!
今までの職場の業界はやりたいことをやってきました。また違う分野で挑戦したいと思い、次は保育関係の仕事に就きます。
 保育関係の仕事は高校からの夢でした。きっかけは、中学や高校と人に勉強やスポーツを教えることが多く、多くの後輩や同級生から分かりやすい納得できるなどと言われてきたのでもしかして人に物を教えるのが上手いのか?と思い始めたことです!
そのことを中・高の先生に学校の先生や保育士を目指そうと思うことを先生に相談しましたが、『お前が先生は向かない(笑)問題児すぎる(笑)学級崩壊もんだ!』などと言われ続けて諦めてしまいました。。。
しかし、姪っ子が生まれ接していく内にやっぱり子どもの成長過程を見ること昨日できなかったことがみるみる内にできるようになっていく姿を見ることが一番幸せに感じる瞬間です。成長スピードを考えると2歳~6歳の子どもを預かったりすると特に感じるので小学校や中学でなく保育関連の仕事にしようと決意しました!
 将来的には、認可外保育所・認可保育所を設立したいと考えておりますね♪

子どもと接する上で気を付けていること

 素人ながら私が思うことや子どもとの関わり方について少しお話します。
 私が子どもと接するときに気を付けていることは、興味を持っていることにやってみたい触ってみたいなどの気持ちに寄り添うことです。
今までの経験上、その興味や意欲を蓋している大人が多い印象です。
親・親戚・学校教諭然り自分が未知なものや知りえない考え・行動を子どもが取ろうとしたとき、反射のようにその思考を止めたり、とりあえず危ないからやめなさいなど理由なきストップをかけている場面に何度も遭遇しました。
 これをやられると私自身もそうですが子どもは、それが良い行いだったとしても『これはやってはいけないんだ!』と認識してしまい次回からその事象に興味を示さなくなります。是非とも大人の方々には、子どもまたは若手の興味意欲を削がずに共に学び歩む気持ちを持ってほしいなと思います。

 公共の場や、じっとして欲しい環境に好奇心旺盛な姪(4)がじっとしていられないこともよく見かけますが、私は少しでもこれが気になるの?どういうところが気になるの?と興味を因数分解するように心がけています。子どもの興味ファーストで日々共に過ごしています。

さいごに

 最後まで読んでいただきありがとうございました。
拙い文章とただ単の主観を述べているだけですので、市場調査やトレンドなどを度外視した大半の人にはどうでもいい記事ですが、今しばらく私の思いを書きなぐる場所としてNOTEを使わせていただきたいなと思います_(._.)_

以上、保育関係の仕事に挑戦するさいちゃんからでした!

Twitter:さいちゃん(押入れの森:あわあわ)


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