【小倉百人一首：二十九番歌】凡河内躬恒

『心あてに折らばや折らむ初霜の
　おきまどはせる白菊の花』
凡河内躬恒
❇️心あてに/をらば(波)や/折らむ/初霜の(農)/おきま(万)ど(東)はせる/白菊の花