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うつ病を治すには?南條的見解とメッセージ

こんにちは。
お久しぶりです、南條です。

今日はみなさんに、うつ病のお話をしようかと思います。
・・・が、かなりトゲがあるので閲覧注意です。

大丈夫って方のみ、読み進めてくださいね。






うつ病ってさ治るの?

私の個人的な意見しか今日は書きません。

ですので、出展元がどうとか、医学的根拠とかまったくないので、そこらへんの批判は受け付けませんので悪しからず。

なんだかんだいう南條も躁うつ病です。

そうですねぇ・・・もう、20年近くになるんでしょうか。

子供の頃からだったので。

私は現状、治るどころか悪化しています。

学生時代にいじめられたのが原因でうつ病→躁うつ病となりましたが、どうしても治りません。

その理由は明確です。

南條にうつ病を治す気がないから。

あのねぇ、治す気のない人間は治るわけないの。

うつ病を治す方法みたいな本を読み漁ろうが、周りの人や家族がどうサポートしても無駄。

医者やカウンセラーがいくら治療しようとしても無理。

だって、本人に治す気がないんだから。

例え話でいうと簡単に理解できるかも?

じゃあ、Bくんという中学1年生の男の子がいました。

彼はあまり英語が得意ではありません。
両親には英語の成績がよくなったらなんでも買ってやる、とまでいわれています。

でも、Bくんは欲しいものなんかねぇよ、と吐き捨て

勉強するふりだけして、英語を得意強化にしようとはしません。

これでも、英語の成績があがると、あなたは思いますか?

・・・つまりはこういうことなんですよ。

うつ病をよくしたかったら意識から変えろ


めちゃくちゃ上から目線でいってますけど、南條は躁うつ病を治す気はありません。

それは、意識が低いから。

こんな記事書いておいて矛盾してない?って思ってくれてもかまいません。

だって、これは私の意見だから。

南條は躁うつ病治したい!だからみんなも治そうぜ!

みたいな、あーいう偽善者ハイテンション陽キャ・・・無理なんですもん。

ここまで読んでみて、あーうつ病って治んないんじゃんって思った方も多いはずです。

いいえ、治りますよ。

断定はできませんけど、私の個人的な見解で、治す方法論を見つけました。

治すぞ!という強い意思を持つこと

そうです、あなた自身がうつ病に立ち向かい、絶対に治してやるんだ!!という強い意思を持つことが大切です。

うつ病が治ったらしたいことをリストにするでもいいですし、夢があるならそれを追いかけながら治療していく・・・

これだけでもだいぶ、あなたの中のパワーはみなぎると思います。

南條には夢もないですし、やりたいこともありません。

いまだにいじめられていますし、むしろおかしくなって笑ってるような日々です。

こんなどうでもいい記事ですが、うつ病や精神病に苦しんでいるみなさんの手助けになれればいいなと思っています。

南條ができなかったことを、みなさんに叶えてほしいです。

豊かな心、楽しいと思える心、友達のいる人生、仕事のできるエネルギー、ゲームが楽しいと思える心やモチベーション、ライブは苦痛ではなく、楽しいものと思える感性・・・などなど。

南條のように引き込もってなにもしない、躁うつ病とも闘わない弱い人間になってほしくないのです。

みなさんには、立ち向かってほしいと心から思います。


年齢なんて関係ありません。

あなたが20代でも60代でもなんでも・・・

やり直しはどこからでもきくのです。

今、ここからがスタート。

頑張れとは、南條はいいません。

それはプレッシャーをかけてしまう言葉だし、あなたはもう十分に頑張っているから。

うつ病を治して、明るい未来を見てきてください、南條はここからあなたたちの背中をいつも見ています。

羽ばたいていく未来ある人々を見送るのが好きです。

文章を通してではありますが、ひねくれた南條の横を通りすぎて、ぜひ、前へ。

(決して南條はいなくなるわけではありません。誤解はしないでください)




最後に一言。

強い心を持って、

いってらっしゃい。

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