2016年の宅地建物取引士試験合格から始まり。不動産投資を勉強し、2019年アパート一棟購入となり、月々のキャッシュフローを得ることができました。 まだまだ始まったばかりですが、私の場合、協力してくれる方々がいたから一歩を踏み出すことができました。日々の仕事を一つ一つ丁寧にこなし、依頼者より信頼していただけたからではないかと思います。 この依頼者が後に私を大家としてのステージに乗せてくれた人でした。 たくさんの大家さんがネット上に指南書やノウハウを提供しておられると思い
田舎の平均年収はとても低い。ハローワークで検索していただけると実際の数字を見れると思いますが、不動産の賃貸部門にいたときも、入居者の年収を記入する欄がありますが、若い人で１Kのアパートを借りる人の殆が年収300万を切っています、低い人は180万など100万台の人もいます。これが現実なのです。 かくいう私も実は日本の平均年収の400万台にいったことはありませんでした。 一番もらっていた時期は、工場勤務の三交体制で夜勤もして年収300半ばぐらいでしょうか？？ だからこそ田舎
正直にいいますと、かなりハードルが高いと思われます。ですが、正しい知識をもって準備を怠らなければはじめの一歩は必ず踏み出すことができるでしょう。 目次 なぜ年収３００万はハードルが高いのか？ 不動産投資において大切なこと。 最初の物件の買い方。 なぜ年収３００万はハードルが高いのか？理由は２つ ・融資がおりない。 ・購入できる物件がない １つ目の融資がおりないについては、実績がないので銀行で貸してくれるところを見つけるのに難儀すること。 この解決方法は、日本政策金融公庫
不動産投資にあたって、一つアドバイスをするなら、数字とエビデンスをしっかり見ることだと思います。 個人でも、会社でも、今期売り上げがない、利益がない状態で土地を買うという選択はないですよね。 減価償却ができないのであまり意味がありません。 現金がないという条件下で更地を買い、駐車場にして利益を出そうとするのはナンセンス!！ コンサルティングの仕事をしていて、不動産投資に興味のある社長さんって結構いらっしゃいます。私がコンサルして、２年目で過去最高売上を達成したとき話を
ここ10年ぐらい仕事に夢中になり、結果を出してきた。考え方を変えていき計画し実行することで得ることができたことだ。 最近の出来事で、趣味に向かう考え方と仕事の考え方を似たように考えてしまったことに反省しました。 仕事に関しては、徹底的に無駄を省き、結果を出すことが求められてきました。事前の段取りや計画が大切です。 一方、趣味や自分が挑戦してみたいことならば最初に行動から始まっても問題はありません。やってみて”これ無駄だったなぁ”と笑える時間と余裕が人生や豊かさにおい
営業マンが欲しいスキルの一つではないでしょうか！ そもそも皆さんが思い描いているコミュニケーション能力とは？ ・たくさんの人とすぐ仲良くなれるコミュ力 ・特定の人から信頼され、頼られる存在のコミュ力 私は前者は苦手としています、あわない人はあわないからです！仲良くなれなくても、ビジネスはできますよね？大人ならば。 私は後者のほうが無理なく人と付き合えるし、大きい仕事を任せてもらえると感じています、２億を超える取引が成功できたのも、信頼を得ることができたからだと思って
購入申込をして、契約が決まると契約書に記名押印をします。引き渡し日がいつになるのか、契約書に記載されています。 買主と売主が個人の場合、さらに、解体更地渡しであれば、契約から引き渡しまで２か月かかることがざらにあります。 売主が、建築関係の人脈があったり本人が解体しないのであれば、不動産業者には解体は任せないほうがよいでしょう！！ マージンとられるので、安くはないでしょう！！合い見積もりを何社かとってみてください！ 最近あった契約の話でした。メインはここから！ 契約
これまで、自分がインプットしてきたことはたくさんあるが、アウトプットとなると、なかなかセンスが必要です。 こんな堅苦しい文脈では、読みづらいことでしょう！！ サラリーマン大家さんや成功している大家さんは、興味を引く文章や、煽り上手なコラムで情報をうまくアウトプットしているものだなぁと感心しております。 話はそれてしまいましたが、私は、大学生や、これから不動産投資を始めたいという方々に、記事を書いていきたいと思います。 これまで、実際に面談してコンサルディングをしたこと
