人によりいい物悪い物違う

こんばんわ。
この1週間雨降ってて花粉症収まっていたのに、また晴れて花粉症で鼻水が。声が少し変になってます。笑。3年前から身体を一度整え治して、花粉症収まったんですけど、ワクチン打った影響か今年は花粉症本当にやばい。辛いですね。😨。笑。最近は西洋医学ではなくて、ナチュロパス(自然療法)に興味を抱いていて、定期的に勉強をしているので、それを活かして、自分自身のボディを整えていきます。来年は脱花粉症。💪

医療現場で働くようになり早10年。早。海外へ行っていた時は1時期医療現場から離れていた時期はありますが。働くようになって、お看取りをさせて頂く機会が本当に多くて、ターミナルケアを提供することにやりがいも感じていて楽しいです。

働いていく中で私自身凄く西洋医学に違和感を感じるようになったんです。死期が近づいていくと医療すること自体が身体にとって負担になってくる。色々とケアをしていく中でその人が望んでいることは何だろうと考えてケアして行く中で、もちろん薬を使って身体の症状を和らげる方法はあるけど、他にも方法はあるんじゃないかと思うようになった。そして今は医療の現場でもアロマなどを使ってケアされる方も増えてきている。

私自身もアロマやハーブを使った方法で身体を癒せる方法はないかな、そこに対して凄く今知識を増やして実践していきたいなって思っています。
だけどアロマやハーブって人によっていいことでも、他の人にとってはそうじゃないパターンもある。

私自身学びたいと思っていて色んなアロマなどを調べていたんですが、なかなかピンとこず、いたのですがようやくここで学びたいと思てる場所に出会えました。

これってハーブやアロマだけではなくて、色んなことに共通することではないのかなと思っています。以前は私自身テレビやメディア、雑誌などを通して、それらでいいと言われていたことを実践してきました。だけど体調が良くなることってあまりなかった。relax効果の高いラベンダーが良いと思い購入するけど逆に気分が悪くなる。そんなことを繰り返していて、私にはアロマは合わないんだ的な感じでも思っていた。

だけど人によりもっている性質が違うと知ったんです。そして人により生活環境も食生活も体質も違う。だから人によっていいもの悪い物は違う。ただメディアや一般的に効果のあるものは、自分にとっていい訳ではない。だからその場で判断して実践するのは少し危険。ちゃんと知識を身につけ実勢していくことが大切。

で、ケアを提供する人に対しても同じかなとなったんです。人により身体の状態は違う。一般的な知識は一般的な知識でしかないから、個性に合わせて考えていくことはかなり大切。だからその個性に合わせてケアを提供していけばより良いケアに繋がるのではと。思っています。

先日もあるガン末期の方にハーブとはちみつを活かした方法でケアを提供したら凄く安心されていたんです。私自身効果に驚いたと共に、その人にとってあったケアを提供することでこんなにも変化を感じることってできるのだとなりました。

それに対する勉強もかなり楽しいんですよね。凄くワクワクするんです。だからもっと自分自身の枠を超えて知識を身に着け、より実践していきたいなて思います。

まだまだ駆け足だけど、だからこそですね。あぁ学びたいこと勉強して知識を増やしたいことがありすぎる。取り合えず、頑張ります。

今日も私のNOTE読んで頂いて有難うございます。

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