英語も、日本語も、中国語も話せるのが「当たり前」だったらいいのにな。

noteの公式マガジンで、おもしろい記事に出会った。今は、スマホアプリや、ポケトークでも、工夫すれば、コミュニケーションがとれる時代。すごい時代になったなあとあらためて思う。

最近は、英語の楽しさを伝えるのがとにかく楽しい。そして、気がついたら、英語だけでなく、ただただ他の言語も好きなことに気がついた。

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以前、バイリンガルの子どもを育てることについてのセミナーに参加した。そこで、なるほど！と思ったのは、発音がうまいか下手かは置いておいて、バイリンガル子育てで大切なことは、ママが、両方の言語をただただ楽しくしゃべること。その言語をママがしゃべることで、子どもは、その言語に価値があることを学ぶらしい。

In Japanese and in English – ままだより

ということで、わたしは、なるべく普通の会話のなかで、英語で話したり、世界各国の「こんにちは」を気まぐれで話すようにしている。

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わたしは、もともと「言葉の音」が大好き。気分転換で、「自分が理解できない言語」のドラマをみるのも大好き。わたしが特にハマっているのは、韓国語。ちょっと日本語っぽい音もあったりしておもしろい。ただ、最近は、韓国ドラマをずーっとみているので、なんとなく意味がわかるような気がする。この理解できそうだけど、できない感じもまた楽しい。

彼女はキレイだった(字幕版)

キム秘書はいったい、なぜ？ (字幕版)

キレイな男（字幕版）

英語以外に、少し学んだことがあるのが、スペイン語、イタリア語、そして、ロシア語。フランス語とか、アラビア語は、理解できてしゃべれたら楽しいだろうなとついつい思ってしまう。