10連休！ と騒がれているGW直前。 暦通りの休みの妻と、休みも仕事の夫。 1人でお休みもつまらないけど、仕事のある夫は、更に気持ちは下がり続けている。 休みの日に、仕事をしてくれる人がいるからこそ、休みの日が回るということを忘れずにいたいものだ。 お休みを生かして、普段できない家のことをやりたいが、体調不良のピークが、GWとバッティングしそうな私。 どこまでできるかは、わからない。 夫を見送り、夫の帰りを待ち、夫を出迎える。 妻として、とても好きなことのひとつ
私の職場に、退職した人が、ここ数日連続で来ていた。 髪の色は、めちゃくちゃ明るくなり、ネイルまでキラキラしていた。 心の荒んでいる私にとって、嫌味のようにしか感じられなかった。 隣の芝生は青く輝いていた。 仕事を探している中で、髪色とネイルが自由というのも、私からすると大事な要素なのかもしれないと、最近思う。 髪の色も黒茶以外の色付きでも、認められるようになってきた世の中。 夫も、髪の色で遊びたい1人である。 こういう色にしたいと、よく2人で話している。 仕事
夫婦仲良しの秘訣は、スキンシップが多いこと。 円満の秘訣として、ネットでもよく見かける。 私もそうだと思うし、夫もそう思っている。 ただ、こういった同じネット情報が溢れていること、そして周りの話を聞く限り、スキンシップをとってない夫婦がかなり多いのではと感じた。 一緒にいることすら、もう嫌、夫に触れるなんて気持ち悪いということすら聞いたことある。 こう思う人の方が多いのだろうか。 私たちは、そもそもスキンシップが多いし、それが好きだからやっているというのもある。
仕事で心無い言葉を浴びた昨日。気にしないようにしても、どこかで引っ掛かる。 仕事から帰ってきた夫は、その姿を察して、たくさん元気にしてくれようとした。 1人暮らしをしていたときであれば、ベッドに傾れ込み、そのままきっと考え続けて、更に傷ついていたかもしれない。 他の人と話す事で気分が紛れ、笑顔が少しずつ戻ってくる。 2人になってよかったと思う部分のひとつである。 例え、否定されることを言われても、夫のように必要としてくれる人もいる。 どう頑張ったて、世の中には合わ
夫の言葉を借りるとしたら、 「5日間の疲れが、2日間の休みでとれるわけがない。」 その通りである。よし！元気にまた1週間頑張ろうという元気はない。 今日は雨模様。さらに気分まで下がり、体力も半分戻ったか戻ってないかくらいである。 家の中での雨サウンドは、心地がいいとここに書いたことがある。 それが通勤となると、こんなにも嫌なものになってしまう。 傘が当たり、思うように歩けない。 濡れる。 車の通勤が増え、交通状況は乱れる。 電車の満員さがさらに増す。 いい事が思
給料が高いから貯金額がすぐ高額になる。 その貯金で好きなことをする。 薄給なことをわかっていて、今の仕事を選んだのは確かに自分。お金以上の価値を見出したかったんだと思う。 ただこの甘い考えは上手くいかず、上の人たちからしたら、駒でしかなかった。ただ労力だけ取られていくだけだった。 そんな環境を、夫婦2人して選んでいるのだから、そりゃ心が休まる事はなく、疲労だけが溜まっていく。 好きなことをする時間もどんどんと後回し。義務的にこなすしかない仕事だけで1日が終わる。
GWに向けてのお金の使い方。 25万くらい旅行費として使う。 どこぞの平均からだしているのだろうか…と疑問なニュースだったが… これが、普通なのか、わからない。 なにせGWなんて存在しない。夫の職場は、ただの3連休になっているだけ。25万も出すほどの余裕があるわけでもない。 どんな仕事をして、どんな生活をしたら、そんなに旅行が出来るのか。 不思議なものだ。 外国に行きたい という気持ちはない。日本ですら行き尽くしていないのだから、日本で充分というのが、私たちの考
YouTube動画で、性格診断テストというのがあり、2人でやってみることにした。 2人して 「人のために動くことに喜びを感じる」 という診断結果が出た。 細かい部分は違えど、ここは同じ。 今の仕事は、人のために行なっているもの。それだけだと疲れちゃうから、自分たちのために生きたいと考えていたけども。 結果だけでみると、今の仕事はお互いに合っているようだ…。 組織の環境がきついだけといったら、それだけだ。 人のために動くことが向いているのなら、そのためのものを2
月曜日は少し余裕があるが、週末にかけて段々と気が重くなる夫婦。 とあるラジオで、 「辞めたいと思ったら、もうその職場に気持ちはない。長くいる方が人生の時間が無駄になってしまう。」 と言っていた。 夫婦揃って、無駄を歩んでいることになってしまう。これでは確かに、幸せな家庭からいずれ、遠のいてしまうかもしれない。 せっかく、お互いが「この人と結婚してよかった」と想える人と一緒に過ごせているのだ。 それを無駄にはしたくない。
また夫婦で食事の量が増えてきており、体重も絶賛増え始めた。 夜に一緒に過ごす時間こそ、ストレス発散にはなっているものの、仕事よりも短い時間で全てのストレスが発散できるわけもなく。 どんどんと蓄積し始めてしまっているのだと思う。 その発散しきれない分は、食事にいってしまっている。 ストレス発散方法に、 私は好きな抹茶系を飲みにいく 夫はゲームセンターにいく というのがある。まだ付き合っていた頃は、金曜日の夜から出かけて、よくスタバやゲーセンに行けていた。 今は、
先日、とある神社に出かけた。 神社までは、ものすごく長い道のりだった。 だが、いざ到着してみると、異空間のような空気が漂っていた。 参拝が終わった後は、何か肩の荷がおりたような、軽い気持ちになった。 普段、沢山のストレスとともに生き、気持ちはどんどん黒くなっていく。 空気が美味しい境内、カラフルに彩られた建物。そういうものを見て、感じて。 黒くなったものは、浄化されたような気がした。 それでも、今の生活まで変わったというわけではない。日常に戻っている。 またこ
仕事の辛さ、夫婦揃って疲労困憊の話が多い記事。 1週間のほとんどを仕事にとられているため、人生がとてもつまらないものという考えになってしまう。 ただ、恋愛だけを切り取ってみるのなら、人生楽しく充実していると思う。 仕事から帰って、夜に2人で話したり、週末にお出掛けして楽しんだり。 そこには不満はない。 恋愛だけでもいいじゃないかと、思えないのが人間の欲。ここから更によくしたいと思ってしまう。 仕事のために自分のプライベートを削り、一心不乱に働く。別にそれが間違って
朝に予定があったため、少しお久しぶりな記事。 地元にカフェが多く、日曜日はカフェ巡りをするようになった。 疲れた気持ちを少しでも落ち着かせられるように、2人でお散歩がてら歩きで行く。 そして食べ終わって、帰った後は、お気に入りのノートにカフェ記録をつけるということが、日課になりつつある。 こうやって、休日が充実し始めているのはいいものの、平日の気持ち悪さがなくなったわけではない。 現に、夜寝付く時には呼吸苦に陥るし、朝起きた時には、腹痛に襲われている。 平日の辛さ
入籍から8ヶ月、結婚式から1ヶ月過ぎた。 早いものだ。 学生の頃のように、1ヶ月、1ヶ月、プチお祝いをしている。 これが2人にとって、毎月来る楽しみのひとつになっている。 2人の関係が何か大きく変わるわけではないが、「選んでくれて、ありがとう」とお互いに感謝を伝え、またさらに一緒に楽しんで生きていこうと誓いあう日である。 私たちからしたら、大事な日。 続けられるのであれば、続けたい。
仕事をしていると、夫婦時間があるのは夜のみとなる。 少ない時間を無駄にしないために、早く帰ろうとする。 これが、一緒の仕事となったらどうなのか。夫婦ではなく、仕事仲間という時間が増える。 果たして喧嘩が多くなってしまうのか、どうなのか。不安がある。 それでも、好きでもない人と毎日毎日顔を合わせ、理不尽に怒られて、イライラするよりかはましなのか…。 どっちみち、やってみないとわからないのが仕事。 今のままでは、準備すらままならない。少しでも、小さなお店側メインに動け
近所に、とても可愛いらしいドーナツのカフェ屋ができたため、日曜日の午後に寄ってみた。 普段は、車移動が多い。学生の頃と比べると運動量は、かなり減った。 お散歩にはとてもいい距離感で、時間にも追われることなく、とても楽しい時間だった。 小さなカフェではあるが、人はたくさんきていた。店員さんもとても明るく、元気がもらえた。 そんな雰囲気を見て、さらに「こんなお店ができたら…」と、2人で話していた。 お風呂の中で、あれはどうか、これはどうか…とどんどんと妄想を膨らませなが
