『911』リセットメントとフックアップとシンクロニシティ（今ここで）

昼ごはん食べてからか、めちゃくちゃ眠くて、気づいたら、、、うとうと。

眠気覚ましに、軽く歩くことに。
しかしあくまで、軽く。
ふらふらとあっちこっち見ながら時間かけながら。

※※※
アイデアスロンについて抽出。

1.大切にしたい概念は以下の3つ

リセットメント…自己に向き合う、立ち返る、
取り戻す、本質的訴えの確認、見つめる
【自己を楽しむ】

フックアップ　…他を知る、関わる、絡める、
巻き込む、繋ぐ、比較する、参照する
【他者を味わう】


シンクロニシティ…偶然と必然を行き来する
【今ここでに触れる】

2.《何をするか》…行動軸

その場（ローカリティ）✖️その時（ナラティブ）を感じながら、体験する、通過する　
『今ここで、自己を楽しむ』
『今ここで、他者を味わう』
※方法、手段、内容、各自で選択する
例）車でいく、歩いていく、一緒に行きたい、
集わない、あれこれをシェアしあわない等等の選択肢

3.【目的の設定】…アイデアスロンとは？
解釈の例

※とある時空におけるリソース（資源）ハンティングである　

※思考の再活性化、自己再生法である

※課題解決思考におけるフィジカルなアプローチ

※しがらみを離れる、思考のブレイクスルー

※有益なものを（再）発見し、再利用、転用を促す

4.大切にしたい【区切りや違い】

既知？未知？想像の範囲？
人について？施設特有？土地柄？
時期？時代？役割？作用？機能？

6.注釈】

※リセットメントは造語であり、
大阪市関目のシェア（ネイル、エステ）サロンからの借り物の概念
※フックアップは繋ぐ、紹介するの様な意味合いで昨今、（ヒップホップ、ファッションカルチャーなどで）多用される
※ローカリティは、地域性を意味する。
その土地独特の雰囲気や息づくものも共に吸い込む。または《その土地》に対しての具体性というより《友達の地元》など、『愛着の由来』もまた大切な要素なのかもしれない。野江の土産物屋やっているチームから得た発想。
※ナラティブ（物語性）その土地、その人のもつ時代的背景はもちろん、何かを解釈する人間の主観、感じ方、取り込み方もそこには物語性がある。
※シンクロニシティ（共時性）この意味があるに違いない偶然？必然？の一致

ということを考えた土曜日のこと。

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