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もっと多くの人にしってもらうためのMovie ~ ねんりんピックPR動画制作

2022年度前期のプロジェクトのひとつです。
この記事は、プロジェクトの振り返りになります。

高年齢者のためのオリンピック『ねんりんピック』。その認知率向上のための15秒と30秒の2種類のCM制作を行いました。

プロジェクトの流れ


4名のメンバーで、以下のように役割を分担し、プロジェクトを進めました。

なば→監督、編集
こま→監督、撮影
ぽん→撮影
あーやん→編集

最初のミーティング

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この企画のパートナーさんである相模原市スポーツ推進課の方から、今回のプロジェクトについての説明をしていただき、それを受けてどのようなCMにしていくか、既存のCMなどを見ながらリサーチを行いました。
また、自分たち目線で考えた方が面白いアイデアが出るのではないかと考え、ターゲットを「若者」に絞ってアイデア展開をすることにしました。

企画

「スタイリング」と「ユニーク」をコンセプトに動画アイデアを話し合いました。最終的には一人一案の動画コンセプトと絵コンテを制作することにしました。その後、パートナーさんに対してプレゼンテーションを行いました。

どれもおもしろい動画案でしたが、「絵コンテと撮影した動画とのギャップが大きくなってしまうのではないか」という問題点から、絵コンテに具体性のあるこまさんの「TikTok風」の案となばさんの「隣の人」の案に決定しました。

tiktok風15秒CM作成

<コンセプト>
ねんりんピックについて知らない若者が多いと思い、若者になじみのあるtiktok風にすることでねんりんピックに興味を持ってもらい、身近なものに感じてもらう。

<苦労したこと>
作成した絵コンテ通りに撮影できるか不安だった。

取材・制作

スクリーンショット (62)

ねんりんピックかながわ2022の種目の内、相模原市内で開催される、バウンドテニスと水泳を取材、撮影しました。

バウンドテニスは、今回初めて知ったスポーツだったのでとても新鮮でした。体験もさせてもらったが、運動量が多く意外とハードなスポーツでした。撮影では、何度も撮り直しを重ねて、撮影するのも、演者になるのもお互い初めてだったので苦労しました。

スクリーンショット (60)

水泳では、同じ日にテレビの撮影隊が来ていて、肩身が狭くなりながらも頑張って撮影しました。特に水泳の飛び込みを後ろから撮影するシーンに力を入れました。指示が上手く伝わらないこともあったりして、自分の欲しい絵がなかなか再現できなかったりすることもありましたが、最終的にとても良い映像が撮れたので嬉しかったです。

プレゼンテーション

スクリーンショット (56)
スクリーンショット (57)

メンバーのなば、あーやんが編集動画を提出し、パートナーさんからフィードバックを受け、直したものを再度提出するということを何度か行いCMの完成に至りました。

ラジオ出演

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CMの完成後、こまとあーやんがエフエムさがみの「いきいきねんりんピック」というラジオ番組に出演しました。ラジオで話すとあって終始緊張状態でしたが、CM制作で経験したことを中心に話をしました。

次回にも活かしたい3つのポイント


①撮影がスムーズに進んだ

絵コンテを作るなどして計画を立てて撮影に臨んだので、初めてでしたが上手くいったように思います。

②編集

反省点にも編集がありますが、手元にある素材で代替案を考えて作成したので臨機応変に対応できたのではないかと思います。

③ 事前準備

このプロジェクトに参加するまでは、ねんりんピックについて全く知識がありませんでしたが、事前に色々調べたり、話を聴いたりするなどの準備がしっかりできたと思います。

反省したい3つのポイント


①スケジュール管理

メンバー同士の予定がなかなか合わず、全員揃って撮影に行くことが出来なかったり、動画の提出が期日を過ぎてしまったので、より綿密なスケジュール調整が必要だと思いました。

②編集

絵コンテでのイメージと実際に撮ってきた素材映像に差異があり、絵コンテで予定していたシーンを一部カットせざるを得ない状況になってしまいました。完全に絵コンテ通りの作品にするための工夫が必要だと思いました。

③ ねんりんピックPRのためのラジオ出演

ねんりんピックをPRするためにラジオに出演することになりましたが、初めての場で緊張などもあり、なかなかスムーズに話すことが出来ませんでした。今回の経験を次の機会に生かしたいと思いました。

プロジェクトを経て


こま
今回、ねんりんピックのCMを作成させていただきましたが、私はこのプロジェクトに参加するまで、ねんりんピックについてまったく知りませんでした。最初の会議で、市役所の方々から、ねんりんピックがどのようなものなのか説明してもらいましたが、自分の中で、祖父母と同じぐらいの歳の高齢者の方々がスポーツしている姿がなかなかイメージしづらかったので少し不安でした。ですが、フィールドワークとしてバウンドテニスを見に行ったとき、皆さんバリバリ動いていてとても驚きましたし、とてもかっこいい!私もこんな風なアクティブなおばあちゃんにないたい!と思いました。それから、絵コンテを作成したり、撮影したりなど初めて経験することがたくさんあり、正直スムーズには進まなかったです笑ですが、チームメンバーや、市役所の方々とたくさん話し合いを重ね、協力してCMが完成し、とても達成感を感じているし、貴重な経験をさせていただきました。
みんなで頑張って作ったCMなので、このCMを通して沢山の人がねんりんピックに興味を持ってくれたら嬉しいです。

あーやん
初めてねんりんピックについて聞いたときは、「高齢者×スポーツ」というイメージが全くつかず正直言って不安でした。しかし、フィールドワークでバウンドテニスの練習を拝見したときに、「自分よりも俊敏に動いている!」と衝撃を受けました。さらに、バウンドテニスを実際にプレイさせていただいたのですが、コートが小さいためなかなか入らずとても難しく奥深いスポーツであるということがわかりました。
このような経験を通して「高齢者でも活動できる場」、つまり「ねんりんピック」についてより多くの人に知ってもらいたいという気持ちを持ち今回の動画の制作を行いました。「若者にねんりんピックについて認知してもらうための導入になるようなCM」をコンセプトに編集しました。この動画を通してねんりんピックについてより多くの人に知っていただけたら嬉しいです。

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