【対談】 採用現場から聞いてみた!セーフィーのWebエンジニアって?
セーフィー採用担当の井口です。
本日は若手大活躍中のサーバーサイドエンジニアの城山さんと、フロントエンドエンジニアの江守さんのお二人にセーフィーのWebエンジニアとしての働き方や、将来のキャリア像について、採用担当の私も交えて対談してみました!
▼対談者プロフィール
自己紹介
― まずはじめに、お二人の大学〜これまでのご経歴をざっくりお伺いできますか?
城山:私は静岡の大学で、システム工学系の統計学の研究をしていました。その後、東京のSIerに就職をして、主に客先常駐して作業するみたいな感じでした。
常駐先はMVNO事業を取り扱う会社(格安SIMなど)で、最初はテスターの仕事でした。半年後に、開発してみたいと上司に相談し、その後主にサーバーサイドをメインに開発をさせてもらいました。当初は新卒で開発のノウハウも全くなく、覚えることが山のようにあり、ついていくので必死でした。
正直何回も心折れそうになりましたが、そこで根気よく続けられたおかげで、それなりにエンジニアスキルを身につけることができたのかなと今になって思います。また自分が開発したものを、実際にクライアントに使用してもらい、フィードバックを頂くということが仕事として楽しいなとも感じていました。
3年ほど在籍させて頂いた頃、プロダクトの保守運用をより深く学んでみたいと思ったことをきっかけに、自社プロダクトのある2社目にうつりました。
― 自社開発の中でも2社目の会社を選ばれた理由は何だったんですか?
城山:開発しやすい環境が整っていた点や、面接する中で感じた人柄、あとはPythonに関する知見を深めることができる環境であったことが主な理由ですね!
― 2社目はセーフィー同様Pythonを使うお仕事だったんですね。
城山:そうなんです。それに加えて、1社目はクラウドサービスではなく、オンプレといってサーバーも全部自社で賄う運営方式だったので、2社目で初めてクラウド環境に触れて、クラウドでのサービス運用のスキルを身につけられたと思います。それは大きかったですね。
― そこからセーフィーへの転職のきっかけは何だったんですか?
城山:前職に在籍している頃、IT技術やプロダクト運用などはそれなりに身に着けられたかなと思っていたのですが、一方でそれらに対する知見をより深めたいとも考えていました。
その点でセーフィーでは今までに触れる機会がなかったコンテンツ(映像データなど)を扱っており、IT技術の知見をより深めることができる環境であるのと同時に、それらのデータを自社プロダクトとして提供している点で、運用の知見も深められると感じました。
なのでスキルアップを目指して今年の4月に入社させてもらったという感じですね。
― ありがとうございます!続いて江守さんも、自己紹介お願いします。
江守:はい!私は、大学卒業後にイメージスキャナーの世界シェアNo.1の会社で、スキャナードライバ(Windowsアプリケーション)の開発を行っていました。具体的には、ハードウェアからアプリケーションに送られる画像データへの画像処理を6年間ほどしていました。
そこではクライアントからのフィードバックが多く、海外・国内のクライアント向けの個別対応も行っていました。
その後、そういった開発ノウハウを生かし、2年間技術営業として中国市場の開拓をミッションに海外駐在をしていました。その後は日本に戻って来て、国内の運輸業界にスキャナーをどんどん開拓していくミッションで、国内の営業をしていました。
そこで色々と考えていくうちに、セーフィーに転職したという形となります。
― エンジニア→営業→エンジニアのキャリアなんですね
江守:そうなんです。エンジニアに返り咲こうと思ったきっかけとしては、前職で運輸業界向けに営業をしている中で、人材不足のため倉庫業務を自動化したいという課題を聞いていました。
前職で取り扱っているソリューションでは困りごとを解消出来ず悔しい思いをしていると同時に、スキャナーの需要が減ってきたこともあり、段々技術営業も出来なくなっていて、クライアントとの調整役ばっかりになっていたんですよね。
自分の人生それで良いのかと疑問に思うこともあり、外の機会を見てみようと転職サイトに登録した感じです。その中でセーフィーを見つけて、セーフィーの「映像から未来をつくる」というビジョン・会社概要を見たときに運輸業界の課題を解決できるのではないかと電撃が走りました!ここだったら、倉庫業務の自動化とかに入り込んで、前職でクリアできなかった課題をクリア出来るのではないかと思いました。
―「電撃が走った」、運命を感じたわけですね(笑) 営業時に感じていたクライアントの課題が解決できると思ったんですね!
セーフィーのWebエンジニアの仕事内容&特徴は?
担当の割り振りについて
― 今お二人は、セーフィーでどんなお仕事をされているんですか?
江守:セーフィーではフロントエンドエンジニアとして、Safie Viewer(セーフィービューアー)の開発をしています。
クラウド上に保存されている録画映像を視聴出来るWebサービスに、デザインチームの作ったUIを実装したり、サーバーAPIを使って録画映像を受け取ったり、デバイスごとのセッティングをしたりとかですね。
― フロントエンドとサーバーサイドでの関わりもありますか?
江守:関わりは結構ありますね。新機能を開発していく際に既存のサーバーAPIにパラメータを追加していただいたり、新規のサーバーAPIを開発する際、どういうパラメータがあるとフロントからAPIを呼び出しやすいか、などもお互いで会話します。
城山: セーフィーはプロダクトごとにかなり分かれていて、プロダクトのサーバーチームの責任者とフロントエンドのGL(*GL=グループリーダー)で話すことが多いですよね。
江守: お互いの都合を知ってるので、そこで決まった内容を話すことが多いですかね。基本その責任者が話して、仕様や、サーバーはこういう実装にしようというところまで落とし込んで、そこから実際にチームで開発に取り掛かるというやり方をしています。
― そこから個人への割り振りはどのように行いますか?
城山:サーバーチームの場合、チームに一度持ち帰り責任者が何を実装する必要があるのか決めて、タスクをチケット制にしていて、例えばAという機能の実装の中でも細かく分けて、このタスクはAさんみたいな感じで、個人でチケットを取る感じですね。
― 自分で手を挙げて取っていくんですね?
城山: そうですね。
サーバーチームだと固定でこの人がこの開発をするというのは決まっていなくて、基本全部のプロダクトの開発主体の作業がチケット単位で分けれていて、私のチームだと一週間単位のタスクが決まります。チケットの中から自分で取っていく感じですね。
一週間単位ではチーム内で決めるけど、その中での個人タスクは、管理ツール上で個人でやりたいものを話しながら取っていく感じで、上司が勝手に決めるという訳ではありません。
― ミーティングで議論して取っていくというよりは、管理ツール上で勝手に取っていくイメージですか?
城山:はい、今あるチケットの一覧を見てみて「じゃあこれやろう」みたいな感じです。もちろんやるべきタスクが優先順位付けされていることが前提ですが。
― タスク単位の良い点はどんなところですか?
城山: 色んなプロダクトに関わることができるという点が良いなと思いますね。必然的に複数のプロダクトをさわるので、その点では、セーフィーのエンジニアとして、比較的短いスパンで役に立てる存在に成長できると思います。
江守:Vueチームは管理ツールや、Safie Manager(セーフィーマネージャー)(※1)、サーバーAPIも担当してますよね?
※1:Safie Maneger・・・Safieのクラウドカメラやユーザーアカウントを安全に一括管理できるWebアプリケーション
城山:そうですね。各々の仕様や癖があるので大変ですが、結局仕様とかも把握しないと作れない箇所もあるので。
そういう意味では早く仕様にも詳しくなれるし、問い合わせとかがあったときにも的確に返答できるという利点があります。
江守: 色んなプロダクトに携わる中で、各プロダクトの仕様はどのように把握してるんですか?
城山: データベースのテーブルの構造とか最低限のものはあるので、まずは現存のドキュメントを見て。それでも分からないなら、先ほどお話ししたプロダクト単位の責任者が詳しいので都度相談をしています。
ー 責任者と聞くと距離が遠くなってしまいますが、相談しやすいのは良いですね
城山:はい、すごく話しやすいですね。頻繁に開発されるプロダクトには責任者を立てていて、負担を分散させようということで1プロダクトに対して1〜2人の責任者みたいな体制となっています。
ー ありがとうございます!フロントエンドではどのように割り振りを行なっているのでしょう?
江守: フロントエンドも結構似ている部分はあるのですが、プロジェクトAでかみ砕いたタスクに対して基本は一人が担当します。適時テックリードの方がフォローに入って頂いて対応しますが、サーバーチームよりは属人化してる感じはありますね。将来的にそのプロジェクトの改修とか、アップデートもその担当者が行うことが多いです。
ただ、プロジェクトAを誰が行うかは、基本的にはやりたい人が手を挙げる点は一緒ですね。
仕様を深く知れるし集中できるし、また、一人一プロジェクトはやりがいにも繋がっています。その半面、開発は一人で作ってテストという訳ではなく、レビューと言ってみんなに見てもらうというフェーズもあるので、他のプロジェクトの仕様が詳細まで分からず、レビューがしづらいという点がデメリットですね。
そういう意味で、サーバーチームのように色んなタスクに関わるというところでは、フロントエンドと違うので良いなと思って聞いてました。
セーフィーの良さについて
ー 城山さんはSIerと自社開発を2社経験されていると思いますが、セーフィーならではの良さはありますか?
城山:技術領域がかなり広いところですね。
というのも、セーフィーは多種多様なコンテンツデータ(映像データなど)を扱っているし、その集められたデータを学習するAI技術も扱っているし、さらにソフトウェアだけではなく、カメラデバイスといったハードウェアまでも取り扱っています。
ソフトウェアだけならまだしも、ハードウェアまで扱うとなると、会社の規模などを考えると、かなり珍しいのではないかと思います。
ー エンジニアの方にとって技術領域の広さはなぜメリットになるのでしょうか?
城山:色んなことを学びたい方が多いからだと思います。同じようなことしかやってないと、どうしても自分のスキルの幅は広がらないですし、別の現場でも幅広く触れるスキルがあった方が、自分の市場価値が高くなる意味でも良いと思いますね。
江守:確かに。そうですね。
城山: あとセーフィーの良さで言うと、「人」もありますね。
"問題点が何か"というのをうやむやにしないでみんなで話し合える場がありますし、「これなんでやるんだっけ」などの疑問についても深堀出来るし、自分の意見が言える環境だと思います。
江守:
自分の意見が言える点は、確かに良いですね。前職との比較にはなるんですが、前職は企画されたものを開発するという、上から来たものをただやるみたいな感じでした。
セーフィーは自分で手を上げられることで、作っていく内に「もっとこうしたい」という想いが生まれやすいんですよ。企画部との定例会で「こうしたいんです!」と提案すると「それいいね、やってみよう!」となることもあります。手を挙げることで想いが生まれ、そしてその想いが実現できるという環境が、セーフィーにはあるのかなと感じています。
あとは、営業や他部署との距離が近いとも感じます。営業や企画の人と一緒にクライアントとの打ち合わせに出席させてもらう機会もありました。開発部門がクライアントの反応を直接見れるのは、前職では味わえなかったことなので、その点はとても良いと感じています。
城山:確かに私も、営業との距離は近いと感じますね。
営業の方が思ってる課題や営業や現場の方からの生の声を聞くと、開発社として本当にやるべきことがわかります。また、反応を見れることはやりがいにも繋がっています。
江守:話しやすいですし、Slackで営業の方のやり取りを覗けるのも良いなと思いますね。前職では、営業同士でも何してるのか分からないとかあったのに、Slackでそれが覗けて営業資料も見れて、キャッチアップしやすいです。
ー 情報がオープンになってるっていうのは良いですね…!
個人に合わせた自由な働き方ができるって本当?
リモートワークとコミュニケーションについて
ー 出社は月1回とかでされていますか?
城山:いや、月に1回とかもしてないんじゃないかな・・・と思います。それこそこういう(対談)機会とか、オフラインの飲み会とかのイベントごとがない限りリモートですね。
ー リモートをしていて、働きにくくなる点はないですか?
城山:強いて言えば、雑談をする機会がないとかですかね...。メンバー同士の交流があまりなくなるかなというのはありますね。
なので、最近はチーム内でギャザー(*Gather.Town)というオンラインの仮想オフィスを使っており、オンライン上ではありますが、メンバーがどういう状態なのかをある程度把握できるようになりました。
以前よりも会話するハードルは下がっているのではないかと個人的には思っています。
江守: いいなー!ギャザーやってみようかな。フロントエンドではまだやっていないので。
ー 他にもコミュニケーション取る場もありますか?
城山:そうですね、サーバーチームでは定例は毎朝ありますね。基本的に進捗確認メインですが、15-30分の定例はやってます。
その他困ってることがあったら、テックリードと1on1でGoogle MeetやSlackのハドルを用いて相談させてもらっています。
江守:あとは週に1回程度でSafie Viewer(セーフィービューアー)を深堀する勉強会もおこなっていますね。
城山:サーバーチームでも勉強会のテーマは自由におこなっています。隔週で1時間程度、フレームワークの紹介や、前職のサービスについてなどもありますね。
ー 入社当時は誰が何してるのか分からないと思うので、今よりも質問しにくかったと思いますが、お二人はどうしてましたか?
江守:そうですね。まさにそのような課題があったので、開発発部門でオンボーディングの取り組みを行っています。
"困ったらどこに聞けば良いのか" や "Slack チャンネルの用途説明" などを解説した資料があるので、まずはそこを見る。
加えて、毎日フロントエンドチームでは朝会をやっており、そこで進捗を聞いてくれたり、その上で「ここのチームに聞いた方がいいよ」などのアドバイスをもらえたりとサポートがあります。
また、会社としてメンター制度もあるので、自分に付いて伴走してくれる存在がいるのは心強いかと思います。
城山:たしかに、メンター制度はかなり心強かったなと思います。
質問すべき相手が分からない状況で、とりあえずメンターに聞けば親身になって教えてくれたので、助かったなと思います。
江守: 違う部署の方々とお話し聞けるので、メンターランチ(※2) も大きいですよね!
※2:メンターランチ・・・メンター&新入社員&メンターが呼んだ社員で会社負担のランチへ行ける制度
裁量労働制について
ー 裁量労働制って人によっては良くないイメージを持たれている方もいらっしゃいますが、働いてみていかがでしょうか?
城山:働きやすいですね。
江守:一緒です!とても働きやすいです。
城山:残業もありはしますけど、全然心身が壊れるとかそういうのは無いですね。単純に自分の中でキリが悪いから残るって感じで、全然苦ではないです。個人的にかもしれないですが、急にこのロジックだ!と思い付くときがあって、それが結構お風呂入った後とかなんです(笑)。
江守:それあります!分かります!
城山:寝る前にふと「あ!」って思い付くときがあって、それが深夜だったりするので、裁量労働で時間に縛りがないのは自分のペースで仕事が進められる環境で良いと思います。
ー タスクが溢れた際には、どのようにされていますか?
城山:スクラムでそのタスクを片づけるので、あまり個人で背負うという印象はないですね。
江守: よく言われる裁量労働のデメリットっていうのも感じないですよね?
ー では、残業させ放題という裁量労働でよくある懸念はなさそうですね
江守:それは全くないですし、時間に縛りがないから自分のライフスタイルに合わせられますね。
自分は朝方なので、夜が本当にダメで、朝早く始めることも出来ますし、家族のサポートとか、お子さんがいらっしゃる方は送迎したり、少し中抜けとかも裁量労働だと気兼ねなく出来ます。
体調悪い時も無理せず休みやすいので、裁量労働だと働きやすいという点もあるのかなと思います。
城山:逆にわたしは夜型なので、朝10時から始業が多いですね。
ー とはいえ一定の出勤時間の傾向はあると思いますが、だいたい皆さんどのくらいですか?
城山:会議帯が10時-19時の中で実施が多いので、必然的にその時間で働くことが多いですね。ただ、先ほどお話ししたように途中で気分転換に散歩もしますね。気分が悪いときは早めに早退もしますし、状況に合わせて自分で調整しながら働いています。
WEBエンジニアとして将来のキャリア構築は?
ー ここまで過去現在のことはお伺い出来たかと思いますが、1-2年後にどんなことしたいかとか、将来のキャリアについても決めていますか?
城山: 私はこういうことをしたいとかは明確に決めていないんです。というのも、自分として根底には、周りにいる人たちの課題を解決していきたいと考えています。
ポジションとか、地位とかには拘りがなくて、それよりもそのポジションにしか出来ない課題があれば、そのポジションをやってみたいなと思いますし、エンジニアとして誰の助けにでもなれるようになりたいと思っていて、社内でも社外でも特定の人とかを絞らずに、課題を見つけてどんどん解決していきたいです。
江守:ポジションに捉われないというのは良いですね。
城山:よくエンジニアだと、テックリードでどんどん技術力を高めたいとか、人のマネジメントしたい、という方もいると思いますが、結局自分が課題を見つけたときに、それはどのポジションが良いか、とアプローチをした方が根本的には良いと思っています。柔軟な人になれるように、技術だけ、マネジメントだけというよりは、マネジメントもするし、技術で推進もする柔軟性のあるエンジニアになりたいです。
ー「課題解決」をお二人とも意識されているように感じますが、課題解決型のエンジニアが多いのは、セーフィーのエンジニアの特徴でしょうか?
江守:フロントエンドエンジニアは課題解決の意識を持っている方が多いですね。特にテックリードがその意識が強く、ただ開発するだけではなくどのように開発したら使いやすいかも常に考えられているので、テックリードの振る舞いを見て、メンバー全員がより一層クライアントの課題解決をしたいと思いますね。
ー 元々課題解決を意識されていましたが、それがより深まった感じですね
城山: 私のなりたいエンジニア像としては、柔軟に動ける、本当の意味で役に立つエンジニアですかね。前職の上司がそういう感じで、元々エンジニアでマネジメントに転向された方でした。マネジメントに転向されてからもソースコードもバリバリ書くし、しかも自分の困ったときに適切なアドバイスで周りを助けてくれるスーパーマンみたいな方で憧れてました。
江守: 自分も城山さんの意見を聞いて、「決めてない」になるのかなと思いますね。テックリードやマネジメントでも、他領域もチャレンジしたいなという想いもありますし、フルスタックを目指していく上で新しいポジションとかも出てきそうだなと思って。
ー 確かにポジションは増えてますよね。エンジニアとしてはそのスタンスの方が良いのでしょうか?
江守:世の中の変化が著しいので、全てに対応していけるようなエンジニアもアリなのではないかと思いますね。
セーフィーへ入社を検討してくれている人へのメッセージ
ー 最後に、これからセーフィーへの入社を検討してくれている方々へのメッセージを頂けますか?
江守:世の中にある不を見つけた方、セーフィーでそれを解決できそうと思った方!ぜひ一緒に解決していきましょう!!
まずは、カジュアル面談とかでもどんどん応募してください、お待ちしております!
城山:セーフィーは技術領域が広く色んなことが学べる環境だと思います。また異動先上長の許可があれば、違う技術領域を扱う部署に異動しても良いという文化もあり、チャレンジできる環境でもあると思います。なので今いる職場で自分のキャリアが伸びにくいなとか、もっと技術的な知見を広めたいなとかあれば、ぜひセーフィーでチャレンジしてくれたら良いなと思います!
ー お二人とも、今日はありがとうございました!皆様のご応募、心よりお待ちしておりますmm
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