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<マイベストアルバム>自分で選ぶ、好きな記事ベスト5

昨日までで、248個の記事を書いてきたらしい。

最近になって私のnoteに訪れてくださっている方も多いと思うので、ここらで一度、現時点の「マイベストアルバム」をご披露したいと思います。

248個の記事の中で、「自分で選ぶ」好きな記事ベスト5。
PV数とかも多少は気にしたけれど、全くもってそれ通りにはなりませんでした。

第5位:贅沢も、節約も

休職して、いわゆる丸の内のバリキャリウーマンの生活から一変したことで生まれた「お金」に関する感覚の変化を、赤裸々に書いたもの。なんだか素直な気持ちでかけた気がして、好きです。

第4位:ファーストデートを振り返ってみるしょーもない回。

中2の頃の痛すぎる「ファーストデート」をシュールに振り返ってみただけのnote。割と真面目なnoteを書くことが多いので、こういう何の得にもならないことを書くのが時折ものすごく楽しい。

第3位:
ひとを「消耗」させる組織で、真の「成功」は存在しないと思う

これは割と最近書いたのですが、私が最近一番興味のある領域。「働き方」や「組織」について、とても興味がある。どこかで消耗しながら働いている人たちに思いを馳せながら、書きました。こういうことは、これからももっと深く書いていきたいなって思ってる。

第2位:「マイノリティ」について考える①

noteを始めて、6日目に書いたもの。このnoteで、初めて休職していることを打ち明けたのだけど、この時に私が持っていた熱量や覚悟みたいなものはとても貴重だったなと思う。文章も荒削りだし長いし読みにくいんだけど、これを書いた自分を大切にしたい、という気持ちはずっとある。

第1位:女性である私が「フェミニズム」を嫌っていた理由

「女性活躍推進」やら何やらに、私がキレ倒した回です。笑
「働く女性」として輝いて次世代のロールモデルになりましょう、という風潮に対して積もり積もった不満が爆発し、泣きながら書きなぐったnote。誰がロールモデルなんかになるかよ、という悔しさ。女なのに、フェミニズムを語りたくなくなる哀しみ。溢れる感情をそのままに書けたことが嬉しかった。

<番外編>
TOEIC915点をとって私が得たものは、点数じゃなかった

間違いなくこれまでで一番読まれたnote。だけど、正直こんなに読まれると思っていなかったので意外でした。予想以上に多くの人が自分に重ねて読んでくださって、好きだと言ってくれて、とても嬉しかったです。「頑張りすぎ」な人に、捧げたいnote。ピックアップしてくださったnote公式さんに心から感謝しています。


このベスト5を更新できるように、自分自身もアップデートしたいなーと思います。
皆さんのベスト記事もぜひ教えてください〜。

Sae



「誰しもが生きやすい社会」をテーマに、論文を書きたいと思っています。いただいたサポートは、論文を書くための書籍購入費及び学費に使います:)必ず社会に還元します。