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第1回 はんじょう運動会/ゲーミングチェアピクセル


第1回から数エピソード分は、zoomで遠隔録音をしています
そして、自宅で良いマイクを使って録音しているなっちと、ラボで安いビデオ会議用のマイクを使っているうさみくん、あと一応念のためというので携帯用の録音機器にも並行して録音してたさだむの三者で、顕著に音質の差が出てて、特にうさみくんの声があんまりよく聞こえないのは、今聞くと残念ですね

お題#0001「畳半畳でできる運動会の種目」

なっち「ジオゲッサーのエクストリーム版」

『GeoGuessr』(ジオゲッサー)は、アントン・ウォーレンにより開発されたブラウザゲーム。2013年5月9日にリリースされた[1]。ランダムに選ばれたGoogle ストリートビューの画像が表示され、その場所をGoogle マップ上で当てるゲームである。

Wikipedia「GeoGuessr」より

さだむ「山手線に最近、すごいズームして一部だけを見せて、あ、ピクミンの奴で、クイズ出してて・・・」

山手線のクイズはいつも楽しみにしてます
最初はスーパーマリオブラザーズ1だったのが、あれよあれよと進化していって、今ではピクミンになってる、という

さだむ「S.O.L.みたいなのがね・・・上からチュンッて」
うさみ「あの、大佐が撃つやつね」

SOL(Satellite in Orbital Laser-weapon) - 大友克洋の漫画『AKIRA』に登場する対地攻撃用静止衛星型のレーザー兵器。

Wikipedia「ソル」より

もう、宇宙からレーザー砲を落とす、という発想がもうカッコいいんだよな〜

うさみ「気功砲の逆みたいなやつ。天津飯をずっと空中に飛ばしておけば・・・」

またもやドラゴンボールから
天津飯の必殺技の「気功法」って、両手で菱形みたいなのを作って気を飛ばすとその範囲がボゴォッとなるやつなんですが、うさみくんが言いたかったのは菱形の外の部分だけボゴォッとなる感じのことですね

さだむ「むしろテレビで実際にやってみようっていうので・・・」
なっち「大科学実験?」

NHK番組『大科学実験』で、かどうかは分からないけれど、昔、テレビ番組で体育館の中で巨大な紙を実際に42回折ったら月まで届くのか、という大規模な科学実験が行われたが、8回くらいしか折ることができなかったというのをやってた覚えがあります
0.1mmの紙を9回折ろうとしたら5.12cmの厚さになるので、流石に無理感はありますね〜!

うさみ「次週はさだむさんの帽子に何詰めたら面白いか」

さだむは普段よくハットを被っているので、それをイジっての発言
うさみくん自身もよくハンチング帽を被っているのは棚に上げつつ・・・笑

お題#0002「福岡市の地下鉄でゲーミングチェアを宣伝する」

うさみ「ダンジョンが思い浮かびますよね、当然ながら・・・」
さだむ「『8番出口』的なね」

ちょうど収録時にはとても話題になっていた、インディーズ・ゲームですね
いろんな人のプレイ動画でのリアクションが本当に楽しいんだよな〜!

さだむ「Funanとかもちょっと、近いもんね。回転するブレードのLEDとかは・・・」

anno labが2019年に手掛けた、シンガポールの商業施設「Funan」のプロジェクトのこと

anno labは、施設全体の照明をコンサルティングしたnipek、日本の照明メーカーTOKISTARとタッグを組み、エントランスにある大型のインタラクティブ照明アート作品「Funan Kinetic Wall」を手掛けました
1,271個設置された360度連続回転可能なブレード型のLED照明は、この作品のためだけに独自開発されたもの
シンガポールはバブリーだなぁ、と感じたプロジェクトでもあります
ここ2〜3年は、年に2回くらい現地のアーティストやデザイナー、アニメーション作家などとコラボする機会があり、とっても良い感じ

なっち「FPS・TPS」
うさみ「わからん」

ファーストパーソン・シューティングゲーム(略称:FPS、英: First-person shooter)とは、シューティングゲームの分類の一つで、操作するキャラクター本人の視点(First-person)でゲーム中の世界・空間を移動し、遠隔武器や魔法などを用いて戦うことを特徴とする。「一人称視点シューティングゲーム」とも訳される。

Wikipedia「ファーストパーソン・シューティングゲーム」より

サードパーソン・シューティングゲーム(英: Third-person shooter、 略称TPS)とは、シューティングゲームの一種で、操作するキャラクターを追う第三者視点でゲーム中の世界・空間を任意で移動でき、遠隔武器や魔法などを用いて戦うコンピュータゲームを指す[1]。
日本で用いられる「サードパーソン・シューティングゲーム」とは和製英語であり、英語圏では「Third Person Shooter(サードパーソン・シューター)」と表現する。「三人称視点シューティングゲーム」と訳される。

Wikipedia「サードパーソン・シューティングゲーム」より

僕個人はサードパーソンの方が好みですが、特に海外の人はファーストパーソンじゃないと感情移入できない、という人も多いみたいですね
どっちも切り替えられるゲームもありますよね

さだむ「ドブ以下の臭いがプンプンするぜッーーッ!」

正しくは「ゲロ以下の臭い」ですね
漫画「ジョジョの奇妙な冒険」第一部でのスピードワゴンの名セリフ
良い子ちゃんぶってるディオに対して、テーブル上にあるキャンドルスタンドを蹴り飛ばしながらの発言

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