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MCU映画「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3」を観た話

北海道在住のコンサポ登山社労士のkakbockです。

先日、Disney+で、MCUの映画「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3」を観ましたので、感想を書き留めたいと思います。

『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3』(原題: Guardians of the Galaxy Vol. 3)は、2023年のアメリカのスーパーヒーロー映画で『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス』の続編でシリーズ3作目であり、「マーベル・シネマティック・ユニバース」の32作目です。(Wikipediaより)

このシリーズは1作目と2作目もとっても面白かったので3作目も当然観るのを楽しみにしていたのですが、もったいなくてなかなか観ることができていませんでした。

先日、できるだけ引っ張って楽しみは後に取っておきましたが。我慢できずに観てしまいました。

2時間半の長い映画なんですが、引き込まれてあっという間に見終わってしまいました。

<以下若干のネタバレあり>

ストーリーはとにかくロケットの壮絶な過去の話とガーディアンズオブギャラクシーが解散してしまうことにつきます。

ただ、ピータークイル(スターロード)がおじいちゃんと再会しておじいちゃんと食事するシーンで終わるのですが、伝説のスターロードは帰ってくるとの表示で終わりましたので、次のこれに続くストーリーの作品がとても楽しみです。

また、いつもどおり、音楽の選曲が素晴らしく、微妙に古い洋楽がとても耳心地よく、音楽だけでも楽しめる映画と言うのもこの作品の魅力と思いました。

それと、ドラックスとマンティスと2人の掛け合いが大好きなのですが、今回も面白くて、思わず笑ってしまうと言うシーンが多々ありました。

今後はどのような形になるかわかりませんが、スターロードたちのMCU映画での活躍が非常に楽しみです。

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