映画「ワイルド・スピード / ジェットブレイク」を観た話
北海道在住のコンサポ登山社労士のkakbockです。
先日、映画「ワイルド・スピード / ジェットブレイク」を観ました。
この作品は、アメリカのカーアクション映画シリーズである、『ワイルド・スピード』シリーズの第9作目の映画です。
ワイルドスピードシリーズの魅力は、何といっても圧倒的なカーアクションで、普通はありえない、スピード感あふれる迫力満点のカーチェイスやドリフトは観る者を引き込みます。
また、多様なキャラクターたちの絆や友情も見どころですし、ファミリーと呼ばれる仲間たちの結束がとても強く、どんな困難にも立ち向かい、信じる絆がシリーズ全体で貫かれてます。
今作のストーリーですが、主人公ドミニク(通称ドム)は、妻レティと幼い息子のブライアン(リトルB)と静かに暮らしていましたが、ある日、ファミリーの仲間たちが訪れ、ミスター・ノーバディが女ハッカーのサイファーを護送する輸送機が、何者かに襲撃され墜落したという情報を伝え、ドミニクたちは世界を揺るがす陰謀を阻止しようと戦うことになります。
爽快という言葉がぴったりの、いつもどおりのものすごいアクションが続きまして、私の大好物の、わかりやすいストーリーもばっちりでした。
家のテレビで観たのですが、どうしても力が入り手に汗をかいてしまいます。。
次作のファイヤーブーストも視聴できるようになっているので、すぐに観ようと思います。
#北海道 #ワイルド・スピード #ジェットブレイク #映画の感想 #アクション映画 #note毎日投稿 #note毎日記事投稿中 #私のストレス解消法 #ストレス解消法
この記事が参加している募集
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?