社労士の勉強会「発信力」に参加した話（オンライン）
北海道在住のコンサポ登山社労士のkakbockです。
先日、私が参加している開業前後の社労士の集まり（オンラインサロン）の定例勉強会がありました。
この集まりの定例勉強会は、20:30から22:00までのパターンが多いです。
今回もこの時間帯だったのですが、私は朝型人間なので、子の時間帯は結構つらいですが、絶対参加したい勉強会なのでがんばって参加しています。
今回は、発信力のお話でした。
お客様（経営者の方々）に「依頼したい」と思っていただけるための出会いとご縁の作り方ということで、このオンラインサロンを主宰する社労士の先生のお話を聴きました。
主に、SNSでの発信のお話でしたが、発信する内容の作り方というか考え方を教えていただきました。
また、発信というのは営業の一つであり、お仕事であるということを学びました。
面倒くさいとかなかなか続かないという話をよく聞きますが、仕事なんだからやりましょうということです。確かに、お仕事をもらうためには、自分という社労士がいることと何ができるかということとどういう人間かを知ってもらわないと、誰も依頼しないよな～と思いました。
勉強会の中で、最初と最後、また途中の真ん中くらいで、ブレイクアウトルームで３，４人のグループになり、今日はどういうことを学ぶか、今の話を聴いてどう思ったか、今日は何を学んだかをお互いにアウトプットしました。
10月から参加しているこのオンラインサロンも、同期の方々の名前と顔がだいぶ一致してきました。
何人かはリアルでお会いしましたが、ほとんどの方は画面越しのみなので、今後直接お会いできたら親近感というか、親密度が上がり、さらに楽しくなりそうだなと思っております。
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