#53 noteは居心地のいいサードプレイス
noteを始めてから約一ヶ月半、自分で立てた「毎日投稿」を継続できています(たまに日を跨ぎますが)。記事を書くのにハマっていると言っても過言ではありません。
SNSでは、ほかにもXやfacebook、Instagramをやっていますが、とりわけnoteが気に入っています。自分なりに、その理由を考えてみました。
文量が書けることで頭の整理ができる
noteとほかのSNSとの大きな違いは、何と言っても文章量でしょう。noteは好きな文量を書けます。それは、noteだからできること。Xは文字制限がありますし、facebookやInstagramでも長文はほとんどありません。
その文章量ゆえ、自分のために書く側面が強いと感じています。文章を書くことで、思考を言語化し、頭の整理ができるためです。
誰かがみてくれているから
自分のためだけに書くなら、日記に書けば良いのですが、noteに書けばリアクションをもらえます。スキやフォローをもらえるとやっぱり嬉しいです。同じ悩みや共感を持った人と繋がれる場所でもあり、サードプレイス(家庭や職場以外の居場所)になっています。
誰かがみてくれているから、続けられる側面もあると思います。日記のアプリでは、多分続かなかったです。自由にサボれてしまうからです。
また、誰かがみてくれているから、できるだけ読みやすい文章を心がけて書けます。これも自分のためだけの日記ではできないことです。
写真なくても
facebookやInstagramのように写真が無くても、noteは書けます。文章を書けばよいので、更新に条件が不要な点も、毎日続けられる一因です。
居心地がいい
総論すると、noteは僕にとってとても居心地がいいサードプレイス。SNSの設計、そこに集まる人、記事を読みに来てくれる人のおかげですね。
いつも読んで、反応してくれる皆さん、ありがとうございます。おかげで、今日も明日も続けられます。
最後までお読みいただき、どうもありがとうございました。