Photo by makurin 今日も何もない日だった 5 内山祥子 2022年9月21日 18:39 何もなかったな闇が迫るころに暗くなってきた外を見て呟く何もなかったな月が出るころに空にぽっかりと開いた部分を見て呟く何もなかったな明るくした部屋で闇との対比を感じながら呟く何かがあった方が良いのか自分に問いかけてみるけれど何方とも言えない只時間の流れを見ているだけこの何も無い日が懐かしく感じる自分が人生の終わりごろにあるのかもしれない ダウンロード copy #日記 #詩 #人生 #自分 #詩のようなもの #部屋 #詞 #部分 #仕方 #対比 #何方 #只時間 5 文を書くのを芸にしたいと思っています。 頑張って文筆家になります。 もし良かったらサポートお願いします。 サポートしていただいたら本を買うのに使います。 ありがとうございます。 記事をサポート