借金怖い

今日は金融機関から電話が有って、お金を借りる事が出来るそうだ、借金有ったのと聞かれるかも知れないが、実に有ったのですよ。

基本娘がした借金なのですが、私が夢見がちで文で身を立てたいからと言って、外に働かなかったのにも起因している。

次女の借金の返済と三女が個人事業主で売上が無かったから、私の確定拠出型年金の一時金を以ってしても、カードローンを使う事になった。

カードローンって知っていますか?

大概の銀行はその形式の借金をさせてくれる筈ですが、私のメインバンクもしてくれている。

お金が入って無くても-30万円が可能で、金利が町金程高いものである、出来れば使いたくは無い、けれども売り上げが無い三女と今鬱が酷くて仕事が出来ない次女と私の生活費を何処から出す?

どうするのカードローンでしょになってしまっていた。

実は6月まで生きていれば(そんな保険がある)お金の入って来るあてが有ったので何とかそれで凌げればと思ってカードローンを使っていた。

それが何故月払いの借金になったのかと言うと三女の仕事である、三女は個人事業主として仕事をしているが、分け合って11月は収入が無かった。

これってコロナで収入が無かったんだから、国の補助金申請できるんじゃ無いのと考えて調べて見る。

できる、出来ますよと国の申請は出来るのだが、国もただではやれんと言う事、(前に関係ない申請が多くて問題になったからだろう)商工会議所に行って確認せて貰わねばならないらしい。

そんじゃちょこっと商工会議所行きますかと、重い腰を上げて三女が行ってみると、「会員じゃ無いと出来ません」

会員になるには年会費2万4千円が必要、結構ハードル高ーい、でも聞いてきました、借り入れがあるのなら金融機関に言えば大丈夫と教えて頂いた。

当然金融機関に電話を入れる、ここは三女でなく慣れた私の仕事です。

担当が支店からいなくなったので、今いる支店に話をすると、すぐに対応して貰った。

その時私の借金に触れて、長期でお金借りませんかと聞かれた、「借りても良いけど、貸さないでしょ?」と答える。

「やって見てください、出来るかどうか解らないけど。」

そこでネットで申し込みをした、その電話が今日あった、やっと三女の仕事も順調に進んでお金の心配から逃れたと思った時にですよ。

お金の無い時には何処までも入って来る予定が無くて、お金が入って来る時には借りれる?

嫌がらせか?

それともマーフィーの法則か?

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