1 天の命 修身教授録抄 姿勢を正し声を出して読んでみた
おはようございます。
運命を創る100の金言も終了しましたので、また何かを初めていきたいとは思っているのですが、今のところ何がいいか模索中なので修身教授録抄を朝から読んでみました。
抄というコトバを初めて使っているようなもので、抄とは単位のことだと初めて知りました。
要約してある本という意味で、無知というのは怖いもので妙と読んでいました。
寺田一清先生の修身教授録の要約バージョンですね。
信三先生の師を持てという言葉を実践している方でこちらの先生もすごいと感じます。
寺田一清
昭和二年生まれ。旧制岸和田中学を卒業。
東亜外事専門学校に学ぶも、病気のため中退。以後、家業(呉服商)に従事
昭和四十年以降、森信三先生に師事。編集発行を担当。
「第一章、生をこの国土にうけて」
今の時間というのも天命なのかもしれませんね。
一日どこかで、修身教授録を読まないのは気持ち悪いというところまできているのかもしれません。
最大の努力は惜しまないが、あとのことは天命として受け入れるという態度はポジティブを通りこしているような気もします。
一日は一生の縮図となると一日のスタートはとても重要です。
読書の時間も大事ですね。
今日から森信三一日一語も読んでいこうと思います。
感覚を新鮮にするには、つねに異質的なものを媒介として自己を磨く必要がある。でないと感覚あいつしか鈍磨して、マンネリ化する恐れがある。
自分自身が新鮮と感じるために必要なものがありますね。本も片寄って読んではいけないということでしょうね。
習慣化も大事ですが、いつもどこかに新鮮さがないとワクワクしないということがあります。
人生は二度ありませんから、挑戦の人生を歩まねばなりませんね。
時代を切り開いた世界の10人 第4巻 手塚治虫 レジェンド・ストーリーby 川合章子、GORIO21、高木まさき、茅野政徳
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日本のマンガは今でも世界一のマンガやアニメであります。
その礎は手塚治虫ということをわからない人もいるかもしれません。
やはり、戦争という経験が近代日本を大きく変えたのだと思う。
貫く信念をたくさんの人がもっていたようにも感じます。
長い歴史を考えると何がいいかというのはわからないものでです。
手塚治虫でも倒産や自分の作品から大衆が離れていく寂しさというよな経験をしている。
すべてが順風ということは決してないというのは明らかなこと。
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話はわかるがよくあるkindle本ある。
途中途中の言葉にうすっぺらさを感じる。
しかし、言っていることも大事なこともある。
鮮度の高いうちにアウトプットすることで記憶にも多少は残るかもしれない。
「数字」が読めると本当に儲かるんですか?by 古屋悟司、田中靖浩
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まずは決算書を眺めて限界利益を計算すること。
計画も利益からはかること。
日々利益の計算を追いかけること。
数字への意識を高めること。
これはネットショップにとってはとても重要なことです。
不安症候群になってはいけませね。
今日もはここまでです。
日々の更新についてはいい本があればそっちにするかもしれません。
日々の新鮮を求めていますので( ´艸`)
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旭橋を愛する旭川市民です。名入れ印刷ばっかりする贈答品屋の(株)クボタ贈商とWEB販売の(株)ニムリスにて人生修行中です。旭川地域ポータルサイト「いいあさひかわ」もどうにかしたいっす。武士道の言葉「義、勇、仁、礼、誠、名誉、忠義」 が好きです。