73 野口英世の母 修身教授録抄 姿勢を正して声を出して読んでみた
違う伝記で読んだのにすでにうる覚えというのは問題ですね。
まだ返してないので読んでみます。
野口英世の人生は母の献身的な努力が無くしては語れない人生でした。
幼少期に左手が大やけどで不自由になっってからは農業で生計を立てられないということで勉強に専念させるために必死で働いた母でした。
この母の母性愛と観音信仰でマイナスをプラスに変えていったんだと思います。
また、よい先生にも巡り合い医学の道を進んでいったようです。
ということでやっぱり伝記はいいですね。
人生は神の演劇とはまたよい表現です。
自分に降りかかるものを力に変えるためには信念が必要ですね。
世界に誇れる日本人100人 (第7巻) 美しき家族愛・夫婦愛に生きた11人 世界に誇れる日本人100人
岩倉使節団の中の女性の一人だったんですね。津田梅子以外はあまり印象がなかったのですがすごい人ですね。
津田梅子を支えた人物でもあったんですね。
会津出身で薩摩出身の人を結婚するというのは、それはすごいことにも感じます。
偉人というのはどこかでつながっているもんなんですね。
武士の娘と言う本存在を初めて知りました。
明治期のアメリカも学ぶ必要がありそうですね。
なんかアメリカとは仲良くしないといけない気もしました。
伝記を読むと感動はあるのですが、どうにもまとまらないですね。
いろいろと頭は様々に考えるのですがね。
今日もはここまでです。
ありがとうございます。
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旭橋を愛する旭川市民です。名入れ印刷ばっかりする贈答品屋の(株)クボタ贈商とWEB販売の(株)ニムリスにて人生修行中です。旭川地域ポータルサイト「いいあさひかわ」もどうにかしたいっす。武士道の言葉「義、勇、仁、礼、誠、名誉、忠義」 が好きです。