屋号にもつけた、わたしの好きなことば「Awesome!」
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屋号にもつけた、わたしの好きなことば「Awesome!」

私のキャリアの3つ目の看板をやっと掲げる準備ができました。
それは、ストレングスファインダー®を活かしたワークショップやコーチングなどを通して、「資質」ということばを手に入れ、それを強みへと鍛えていく方法を学び、自分も相手も大切にし、力を発揮していける基盤を作っていくというものです。簡単に言えば、講師業ですね。

試験的に昨年夏から、身近な人にワークショップを開催し、コンテンツを作っていって、いよいよ今月から本格始動です。わくわくどきどき。

そんな私の大切な3つ目のキャリアの屋号を悩みに悩んだ結果、「Awesome!」にすることにしました。

なかなか普段はあまり聞かないこのことば。今日は、この名前を付けた由来を少し書いてみたいと思います。

(よろしければ、以下のホームページを覗いてみてください)

そもそも「Awesome」ってなんて意味?

あまり耳慣れないことば「Awesome」。カタカナでかくと「オーサム」って読みます。品詞は形容詞で、意味は、

畏敬(畏怖)の念を抱かせる、
うやうやしい

(畏敬:心からおそれ敬うこと)

というように、本来は自然や神様など恐ろしさを感じるほどすごい力を持っている対象に使われます。
ただ、主にアメリカでは日常会話でも、よく使われている単語でもあり、その時の意味としては、

最高! ヤバい! 
超カッコいい! すごい!

というような褒めるときによく使われます。もともとが、神様くらいすごいという意味なので、goodやgreatよりもすごい時に使う言葉です。

わたしとAwesomeとの出会い。其の1

私が前職の外資系メーカーで資材開発の仕事をしていた時、一緒に働いていたアメリカ人の同僚Danielからメールが来ました。

Daniel「Hi Sachiko, could you please share the data for your XXXX?」
(サチコ、君の担当の資材のXXXのデータ、送ってくれないかな?)

ふむふむ、このことを聞いてくるという事は、こういうことをしようとしていて、きっとこの情報や、私の見解も伝えてやると助かるなと思い、データに規格値の比較と私の見解なんかを簡単にまとめて送ってあげました。
すると、返事がきました。

Daniel「Wow, that's what I exactly want to know!  Awesome!」
(ワォ、これこれ、まさに知りたかったんだ!Awesome!

わたしの心の中「?? Awesome?? なんて読むの?アウェサム??」
わたし、辞書で引く。

わたしの心の中「へー、オーサムっていうんだ。なんだかすごいって褒めてもらったのか。喜んでもらえてよかった!」

わたし「Happy to hear and
it's my pleasure :-)」

基本的に欧米の方は褒めてくれることが断然日本人よりも多いので、Good job!やGreat!に飽きていた私には、このAwesomeとの出会いが、本当に役に立ったんだなと嬉しく、それから私も本当に感謝するときには使うようになりました。

わたしとAwesomeとの出会い。其の2

それから数年後、30代後半となり、40代以降どうしていこうかなぁと漠然と考えることが多くなりました。会社でキャリアを築いていくのか、違う分野に飛び出してみるのか。私はどうしたいのかなぁ。そんなことをなんとなく思いながら、家族で訪れたバリ島で旦那と海岸沿いを散歩していた時のこと。
とあるオシャレな看板が、私の目に飛び込んできました。

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”わたしは、平均的になりたくてここにいるんじゃない。
わたしは、わたしらしく最高であるためにここにいるんだ”

(by わたしの解釈)

Awesome、あのときDanielが私にかけてくれたことば。
そうだ、わたしはわたしらしくありたい。わたしらしいってまだわからないけど、そういう自分でいたい。そう思えることにチャレンジしていける自分でいたい。そう思って、思わず持っていたスマホでこの写真を撮りました。
自分がAwesomeと思えることってなんだろう。それから、この写真をパソコンの壁紙にしたり、アイコンにしたり、目に入るところに置くようになり、いつも頭のどこかにAwesomeを想いながら過ごすようになりました。ていうか、Awesomeって言われてこれだけわたしがうれしいんだから、このことばをもっと言い合えるようになったらいいな。広く知ってもらいたいな、GoodとかGreatと同じくらいになってほしいなと、思ったことを覚えています。

やっと見つけた「自分がAwesomeと思えること」

2018年。40歳を迎えたこの年、色々思い悩んでも、今のこの仕事と家事育児の多忙さをよくよく思えば、サスティナブルではないなと実感。ふつふつと挑戦してみたいこともいくつか出てきたという事で、2019年、えいやっ!といったん会社員人生を終了し、キャリアシフトをして、やりたかったこと、できることに重きを置いて過ごす人生にしてみました。
30代前半で息子小1の壁で本当にボロボロだった時期に出会ったストレングスファインダー®。このおかげでその後のキャリアを続けてこれたこともあり、いい機会だと学び直しくらいの軽い気持ちで、認定コーチ研修に東京に乗り込みました。そこで、ストレングスファインダー®の奥深さ・活かし方、なにより、うわべのハウツーではなく、その人その人の本質に近い所に働きかけることができて、それを通して人の生活の質(QOL)や仕事への意欲度(Engagement)も向上していけるという事を知り、これまでのキャリアと融合させて、コーチとして新しいキャリアを築いてく!と強く誓って帰ってきました。
その後、1:1コーチングや少人数ワークショップを試験的にやりながら、クライアントの方と資質を通して向き合っていく中で、資質から見えるみなさんのすごい力と、なによりことばで理解できたという事で、受講後のみなさんの表情の変容に、「ストレングスファインダー®、本当にすごい」と確信に変わっていきました。そのとき、

「自分の事を知ることができて、それもすごいけど、
相手の資質を知ることで、
その人の考え方や行動の背景を理解することができる。
それがわかると、ちょっとアプローチを変えてあげれば、
お互いが活かすべき力が発揮できて、簡単にWin-Winになれる」
「これこそ、ほんとに、Awesomeじゃないか!」

このストレングスコーチというキャリアが、バリで見かけた「I'm here to be Awesome」に近づける一歩になる。そう信じて、本格的に指導していくべく、10月から準備を始めていくことにしました。

Awesomeに込めた想い

ビジネスとしていくうえで必要になってくるのが、屋号と何のためにそのサービスをビジネスとしてやろうと思っているかというパーパス(存在意義)
屋号はなじめるほうがいいのかなと、日本語英語両方から考えてみたけど、アイディア力(資質で言うと着想)が低い私には至難の業。どれももっさりしていけてない。英語の頭文字3つとかも考えてみたけどダメ。
パーパスも言葉の羅列で、全然入ってこない。ゼロから生み出すことに本当に四苦八苦しながら、これを本格的にしようと思った時に立ち戻ってみました。

I'm not here to be average.  I'm here to be awesome.

そう、私はAwesomeでありたいし、ストレングスファインダー®もAwesomeだ。となれば、屋号もパーパスもAwesomeしかないんじゃないか。
私が成し遂げたいことは、

自分のAwesomeに気づき、相手のAwesomeにも気づき、お互いAwesomeなところを活かして、チームとしてAwesomeなことを達成していけることを、ストレングスファインダー®を通してやっていきたいということ。

これを使うにあたって心配事が2つ。ひとつめはネイティブがスラングで使う時に変な意味がないのか?そして、もうひとつは日本人にあまりなじみのないことばを屋号にしていいものか。
ひとつ目は、元上司だったアメリカ人MarkにAwesomeを屋号にしておかしくないか聞いてみた。その時の答えが、

"Awesome" is a slang term in America, it comes from surfer culture
in California. The surfers would put the accent
on the first half of the word, AWE-some.
However, when people use "Awesome" as slang, it still means awesome.
So there is no negative meaning for it. 
So it will be fine to use as a business name.

よかった、ひとつ目はクリア。ありがとうMark!
ふたつ目のなじみのなさは、逆にこれからわたしが浸透させていくぐらいの気持ちでもいいんじゃないかな?逆に、「え?これ、なんて読むの?アウェサム?」と初めの私のように思ってもらってもいいかな。逆にその方が覚えるしな(これは、英会話講師でのリアルな経験)ということで、Awesome!ということにしました。

時代は令和。誰もが、自分らしく活躍できる場を求めていく時代。自分らしく活躍するには、相手も相手らしく活躍できることを大切にしていかないといけない。言うのは簡単なことだけど、やるのは本当に難しい。そのヒントだったり、きっかけにストレングスファインダー®がなってくれると私は信じている。

「ストレングスファインダー®を通して、自分を表す「ことば」を持つことで、わたしもあなたも大切にできる“Awesome!”な社会を作りたい」

これをパーパスに、実現していけるようにという想いで、Awesome!、始めます。
ここまで読んでいただき、ありがとうございます。そんなみなさんも「Awesome!」です!

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西岡幸子@起業&複業家←外資系メーカーグループリーダー
40代は挑戦したくて、P&G技術開発系グループリーダーからキャリアシフト。大手英会話スクール講師・ストレングスファインダー®Gallup社認定ストレングスコーチ「Awesome!」・共働き家族のコミュニティ「こ・ねくすと」代表。リケジョ。神戸在住。子どもは小学生&高専生。