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いろんなことがあるけど、続いてるというのは、合ってるということなのかな?

シーナと一平は、3月18日に8周年を迎えました。

私は途中からのスタッフなので、当初立ち上げの頃のことは知らないのですが、ここを開店させるための準備、運営など並々ならぬ苦労があったかと思われます。

そして、8年間のうちに、コロナ騒動が3年間ありましたから、無事8周年を迎えられたということに感謝しています。皆さまの応援あってのシーナと一平だと、思います。

続けているといえば、コロナ禍で、宿も休業しているしということで始めたnote も、早、3年半くらい経ちました。

私の飲んべえ旅に特化した記事は、数えていないのですが、少しずつフォローしていただく方も増えて嬉しい限りです。(手書きの新聞おかみ日記も、30号まで地道に発行しています。→シーナと一平のみで読めます)

最近は海外の旅はすっかり、ごぶさたしていますので、ご近所旅や、日帰り旅、主に日本の旅が多くなってます。
この円安で、海外なんか楽しめるか!!!と、心のなかはいろんな想いがありますが、海外からのゲストにとっては、もう!美味しいものも安くて、サイコー!!と、喜んで帰国されます。何よりじゃー、ないですか!!

という、前置き長くなりましたが、4世代の長野1泊旅の続きです。

前回の記事はこちらからどうぞー↓


山水館での朝


部屋の窓から、ねこちゃんが覗いていました。
ここの宿は夕食が野菜中心なので、朝からお腹が減っています。ペコペコ!
自家製お漬け物が、たまりません。
箸置きは、ねこちゃん
リビングルームで朝の珈琲を頂けます。


夜のうちに、雪が積もっていました。

長野県は初訪問の85歳の母、
雪が舞う寒い日でしたが、、ここは、やはり善光寺に行くべきかと。

丁度、正午の開帳(しょうごのかいちょう)に居合わせることが出来て、母も喜んでいました。

寒くてすぐに車に戻りたくなりましたが、


おやきを食べながら、参道を歩きました。

(野菜のおやき)→熱々でなかったのが残念!
善光寺といえば!七味唐がらし。
母はお土産にしていました。


善光寺けんぴは、かなりカリカリで固めです。

母の誕生日祝いも、いっしょにできました。なかなか一緒に旅することも少なくなりますが、元気なうちは、
近場で無理なくいければよいなぁと思うことでした。

私も、酒を飲むのは、ずっと続けてるなぁ

いいのか?悪いのか?

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