見出し画像

小雨のハノイは大好きな街となった

バンコク空港のタイ国際航空では、ビジネスクラスのサービスとしてラウンジでマッサージを受けることができます。

スパで30分、足のマッサージをしてもらい
お茶でくつろぎます。台湾で足のマッサージがやみつきになった母はここのソフトなマッサージに大感激。
すっかり足のマッサージファンになったらしく、日本でも行ってみよう!!と75歳にして新しい楽しみができたようです。

バンコクからハノイまで1時間50分の
フライトです。ほぼ羽田→鹿児島と同じくらい。時差はないです。

ほぼフルフラットになりますが
一時間半では機内食食べるだけで終わりです。


ハノイの空港に着いて
私の最初の試練です。

両替をする。!

タクシーでホテルまで行く!

ベトナム通貨はドンですが
これがお札の桁がメッチャ多いんです。

5000円をドンに両替してみますと

860,000どーん

500000ドン札とか1000000ドン札
ごちゃごちゃ


間違った!

100000ドン札とか、きーっ!!→0が数えられん!
予約したホテルに着いたのは21:00。蒸し暑いバンコクから、少し肌寒いハノイにやってきて気温の差にビックリ。
ホテルはハノイの旧市街のプチホテルで、まわりには飲み屋さん(居酒屋)のような外にテーブルが並んでいるお店がたくさんありました。

私がホテルを予約する時は、必ずその街の繁華街。旧市街と呼ばれるところに宿を取ります。治安などあまり良くないことがありますが、何せ!観光名所が近いんです。新市街には、世界のホテルチェーンが多くあり、サービスも、均一。こぎれい。なんですが

ただ、おもしろくない場所が多いです。(私見ですが。)

旧市街でご飯を食べても歩いては帰れないのでタクシーを使うことになるのは、ちょっと不便かな??と、いつも旧市街ど真ん中に宿を取ることにしています。

ホテルを出るとこんな感じでした。


外人さんでいっぱいのビアホイ!(ビアバーというか立ち飲みのようなとこ。)25円?
グラスに水で薄めたビールを出してくれます。


今の私でしたら、はろー!とか言いながら、一緒に飲めるんでしょうが、まだまだこの当時は引っ込み思案でしたので、

ハノイビアで母とカンパーイ。

(2本で15000ドンだったかな?)

初上陸ベトナムハノイ!


異国で夜中に目覚めると
ここはいったい、どこなの??
と一瞬戸惑います。

しかも非日常の旅だと

自分がどこにいるのか

ふと

わからなくなります。



ここはベトナムハノイです。

翌日は朝から小雨が降っていて肌寒いハノイの午前中。




ハノイの皆さんは傘をさしません。




せわしいハノイの風景には

私のいつもの日常を

変えさせるものがあります。



翌朝は、ホテルでゆっくり朝ごはんです。
フォーをスタッフさんにお願いしました。



私、最近までパクチーはダメ、苦手と思って避けてたんですが、予想に反してかなり、好きになりました。

今ではパクチー多めでオーダーする感じです。
パクチーないと物足りない!何かが。\(^o^)/

お昼ごはんは

街歩きしながら
フランスの領地時代の名残のバインミーを食べに行くことにしました。

ちょっとおしゃれな
「リトルハノイ」というカフェで。


トマトたくさん→(実は生のトマト苦手)
でも美味しかったから不思議とトマトも食べられました。


ハノイの道路、うっかり渡ろうとするとバイクに轢かれそうになります。

母は何と見事にゆーっくり止まらず、バイクがガンガン通るのに、スタスタ渡って、いつも私の方が置いてけぼりで焦りました。「もう何があってもいい!」
という度胸に完全に負けた私でありました。

ハノイ大教会

100年以上の歴史。
フランス統治時代のランドマーク的な
建物です。

ホアンキエム湖の北に広がる約1キロメートルのエリアが旧市街。

歩いて散策できたので独特な情緒を
味わうことが出来てラッキーでした。お土産屋で調子にのって、ベトナムの傘をふたりで購入。

旅行カバンに入らないので、帰りのANAの飛行機内に持ち込みました。今考えると恥ずかしいですが。

今でも自宅に大事に取ってあります。

そういえば

ベトナムの人

太った人いない!!

なぜなぜ??
肩身狭いわたくしでした。


ハノイは正味中1日の日程でしたので、世界遺産のハロン湾には行くことが出来ませんでしたが、日本語のない食堂で地元の料理を食べたり、ゆったり過ごしました。


マイルでこんなに4回もビジネスクラス
乗れるなんて、もう一生ないこととはいえ
母と一緒の旅は楽しく、いい思い出になっています。


帰りのハノイ→羽田線は

B787の機材でもヨーロッパなどに
飛ばしてる長距離路線の飛行機を使用しているのです。

フライト時間4時間40分ですが
気分はヨーロッパ線に乗ってるつもりになります。ワクワク

母は翌日羽田→鹿児島のソラシドエアで帰宅しましたがそのギャップにとまどったそうです。

「あっ、ウェルカムドリンクとか、ないんだ」って。

静かに冷たいお茶を飲んで帰ったそうです。(^o^)

今年、82歳の母と今度はどこの国に行こうかな?
元気なうちにと、、思います。
あっ、私も元気なうちに、、、、


2014年のアジア三カ国母娘旅、ご覧いただいてありがとうございました。

次回からは「さちこ!メキシコへ」をお届けします。
お楽しみに!




この記事が気に入ったら、サポートをしてみませんか?
気軽にクリエイターの支援と、記事のオススメができます!
嬉しくてお酒がすすみます!
東京、椎名町のお宿、シーナと一平の(夜の女将)です。お酒をこよなく愛し、世界中の美味しい酒を飲みに行くためだけに旅に行く 《旅する飲んべえ》 コロナ禍でゲストハウスが1年休業することになったので、「世界のどこかのお帰りなさい·旅の記憶編」として、私なりの旅を発信していきたいです。