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ノート部

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2020年4月の記事一覧

趣味

好きなものはたくさんあるし、多趣味なほうが人生楽しくない? って思うので、 趣味を一言でお伝えするのが難しい今回のお題になってますさっそく(笑) なので「今」の趣味のお話。 趣味はお花屋さん巡りとコーヒーと贈り物です。(さっちゃんの大親友より) これを全部ひっくるめてできるのが散歩。 ふらっと散歩に出て 帰り道に片手にコーヒーもって、花を肩からかけてると(花専用のバッグがあるんです!) 今日の散歩は最高だったなあって思います。 ある季節になると、どの花屋さんにもある

趣味の話

趣味と言えるものはありません・・・。なんてハードルを上げたものより、 あとで見返してみた時に「あ、こんなもの好きって言っていたな。」 と思える記録の意味も含めて、趣味とその楽しさについてちょっと掘り下げてみました。 <写真> 写真はもはや仕事にしてしまっているのですが、趣味というところで言うと人を主役にできるコミュニケーションツールだと思っています。 「カメラを向ける=興味がある」と思っているので、対象を決めずに何かを撮ろうと思うと、必然的に興味のアンテナを立てなければい

趣味について

趣味!趣味かぁ。好きなこと、興味があること、という解釈にて、思いつくままに書いていきます。 ① 手先を使うのが好きなので、工作系。アクセサリーとかも少しずつ・・・あれは意外とコツがいる。パーツつけるだけならまだしも、ワイヤー使ったりとかすると、まだまだだな、と思うのです。まだまだ・・・でもハマり始めると怖くて、パーツとか石とかこだわりとか・・・制御できなくなりそう。 ② これは趣味と言って良いのか・・と思うけど、旅。国数を稼ぐより、1箇所滞在のんびりが好み。地元の店での朝

雨に思うこと

雨と聞くと、「晴耕雨読」という言葉を思い出す。 晴耕雨読(せいこううどく):晴れた日は野に出て耕し、雨の日は家にいて読書する。自由な境遇をいう。(広辞苑より) 言葉として聞いたことはあるけど、口語として聞いたのは たしか学生の時に屋久島に行った時だった。 シチュエーションは忘れてしまったんだけど、ゲストハウスのご主人の口から聞いたのは覚えている。 その方は確か大阪に住んでいて、屋久島が楽しすぎてガイドの仕事をした時にそのまま移り住んでしまったとか。 その時手伝いに来て

note部『雨の日』

今回のテーマは「雨の日」ということで。 本当は雨の日に書きたかったけど あいにくのぴーかん照りな本日晴天なり。 雨の日って陽の光がなくなるから、晴れの日の方が好きかもなっていうのが正直なところだけど 最近は雨の日にしかできないこと、とか 雨の日だったらこれやって良し とかを決めたりしてるかな。 雨の日にしかできないことって まぁ、ざっくりとだけどレインブーツ履けるじゃないですか。 だからお気に入りのレインブーツあれば 「あ、きょうアレを履ける日

雨の日に思うこと

先日の珍しい春の嵐で、我が家の犬もお散歩に行きたくないと言っていました。 どうやらとっても怖かった様子。 雨で連想されるのは、憂鬱、濡れる、鬱陶しい・・などマイナスな言葉を多く聞くことがあるようですが、実は意外に嫌いではないのです。 熱くなったコンクリートに叩きつけられる夕立、葉を打つ滴の音、雨の前の匂い、濡れた石畳。 ヨーロッパの雨は、どちらかというと好き。 これはロンドン。 ロンドンといえば雨、というくらいイメージに組み込まれていて、ロンドンっ子の鞄には必ず傘が

晴れ女が雨の日に思うこと

今回のお話は、雨の日の過ごし方のおすすめ! とか書きたいなあ、と思っていたのですが。 どうも、自他共に認める晴女です。 遠足、晴れ 旅行、晴れ ディズニー、雨予報→くもり 鹿児島、台風予報→晴れ 地元ではないのですが、好きというだけで毎年鹿児島に行きます。(いつか鹿児島愛語りまくりますね!) 昨年と、その前とで、2年連続で台風予報でした。 行きの飛行機も帰りの飛行機も条件飛行。 条件飛行:東京が晴れてるので飛ぶには飛ぶ。でも鹿児島の天気次第で着陸できない場合は目的地

第1回:『仕事』

初めまして。 この記事を読んでくださって(気持ち的にはお手にとっていただいて、くらいうれしい)ありがとうございます。 まずは簡単に自己紹介を。 職業、肩書きとしては「旅するセラピスト」と名乗っておりますNissyと申します。 それだけ聞くと、ん?となる方もいらっしゃると思うのですが、 日本ではタイ古式セラピーと小顔調整を、 夏はスイスでハイキングガイドをしております。 そして、スイスの仕事の前後や時間がある時にも海外に旅に出ることもあるので 1年の半分は海

ひとまずやってみたら世界が変わった -今だからできること、やりたいこと-

毎日、目が覚める度に世界がどうなっているかを気にかける。 ニュースを見たり、SNSを見たり。見ようとしなくても情報が溢れるように入ってくる。 ひと昔前から考えると、世界中のあらゆる情報が入ってくることはとてもすごいことだしいいことなのだろう。 でも、今の状況はすこしだけそれをおやすみするタイミングをつくらないと、正直どうにもしんどくなってしまう時がある。 毎日毎日、四六時中気を張らずとも、何かしらの形でちょっとだけでも気を抜く瞬間をつくっていけたらいいなと思う。 /

note部テーマ『今だからできること』

こんにちは。 みなさん、いかがお過ごしですか? 今回のテーマは『今だからできること』 コロナの影響で自宅待機や外出自粛要請が出てる世の中だからこそ 改めて考えてみよう、ということでこのお題になりました。 今だからできること、、、、 実感するのは、 できないことがあるからこそ、できることを大切にやっていこう、、、かな。 仕事の制限があるけど、その中でお伝えできることを考え出したり、 家にいるからこそ普段手をつけていなかったことをしてみたり。 後ほどお伝

今だからできること

2年前に余白を強制的に作り出す生活から、余白が大事だと思ってきて、 生活に余白を設定してきました。 暇だな〜と思うこともたくさんあったけど、 余白があったからこそ会えた人やできた仕事があって 家と会社の往復をしていた時との違いを今まで楽しんできたつもりだ。 そんな生活からコロナのおかげでさらに余白が増えたわけです。 今までもそれなりにあった余白だけど、さらにこのタイミングだからこそ できることについて考えてみたい。 (1)心身ともに健康であるための生活の見直し  リモー

今だからできること

画像は奄美大島の海。 この光が差し込む感じ、好きです。 「アナと雪の女王2」観ましたか? 去年からやってる映画で、ずっと観に行きたいなと思っていたのですが、、実は先月の初めにやっと行ってきました! 知っている方も多いと思いますが、このアナと雪の女王に出てくるエルサは魔法の力を持っています。この魔法の力って誰もが持っているわけではなくて、使い方によっては人を傷つけてしまうことがあるんですよね。 エルサはどうして自分は人と違うのか理由を知りたくて冒険に出ます。 妹のアナが心

【今だからできること】

よもはこんな事態がこの身に起こるとは。 というのが、ほとんどの人の言でしょう。 夏季のスイスでの就業を終えて日本に帰国すると、のんびり目に仕事しながら細々と稼いで再びのスイスに向けて色々温存するのですが、今年はご存知のアレ(名前も出すのも嫌。笑)のおかげで、いつも冬季〜春季にお世話になっていたお仕事が軒並みキャンセル、ン十万単位の仕事がなくなりました。 旅が生き甲斐の私は2月の旅行も3月の旅行も4月の予定もGWの何もかもが、突然なくなってしまって途方に暮れました。 さ