【毎日投稿#279】お気に入りの創作論破・DRTAが更新されていい気分。創作活動のやり方を変えるべきか思案中。

今日、私のお気に入りの創作論破シリーズの最新作が投稿されました。👇

前回の投稿は2020/11/14。８ヶ月弱もの間が空いてます。

なぜこんなに長期間の空白ができてしまったかというと、投稿主の黒野鉛筆いわく、パソコンが吹っ飛んでデータが飛んだからとか。怖えわ！

ちなみに私の場合、創作のメインが文章媒体というデータ的に軽いものの上、GoogleDrveというクラウドストレージに普段から保存していて、さらには予備のPCまであるので、多少のトラブルはダイジョーブ！

どうも、田村サブロウです。

今日はお気に入りの創作論破シリーズが久しぶりに更新されて、いい気分。

PixivFANBOX用の小説、下書き部分を一部だけ投稿して、あとはいつもどおりにプロットと小説執筆を行ってましたね。

ただ、ちょっと悩み事。

普段、私は「小説を１時間だけ書く→プロットを考える」のルーチンで創作活動しているのですが、どうもこのやり方は上手くいってない気がする。

特にプロットの方の進み具合が非常に悪い。小説と違って制限時間を設けていないせいだろうか。

長々だらだらとやっていると、雑念マシマシでかえって集中力が落ちますね。いっそのことプロット作成も短めの時間制限を設けようか。１～２時間くらいの。

う～ん、どうしよう。

悩んだまま今回はここまで。オチなし。
これにて御免！

DRTA、本家ダンガンロンパシリーズと違って女の子が主人公なんですよね。

なのに男の私でも楽しんで観れる。なぜだろう。

旗見帯刀という主人公の異性の相棒枠がいるからかな？

その理屈ならライトノベルでも、女の子を立ち位置だけで言う主人公にして、男の子の方を立ち位置だけでいうヒロインポジにできそうな気が……。