私がファッション投稿が続かない理由について考査、分析してみた

わたしにとってファッションは誰のため？

まずこれを自問自答してみた。
答えはすぐに出た。

「自分のため」

服を買う時もその日の服を決める時も

・ときめくか？
・ハッピーな気持ちになれるか？

これを長年とても大事にしている。

なので自分のためのファッションを外に発信することは、
私にとってはそこまで重要ではないのだ。

そうすると自ずと芋づる式に色々と答えが出てくる。

自分のためのファッションをわざわざおしゃれに撮って載せるか？
→めんどくさいに尽きる。

仮に発信していくとした時に、仕事柄フォロワーという一定の指示を表す数字を求められ、それに応えるためには「統一性」が求められる
→好きな時に好きなものを着たいに尽きる。
私はVintageのドレスを着る日もあれば、ロン毛パーマの男性と間違えられるような格好をすることだってあるから、それを制限しフォロワーという対象を意識し始めた時点で、おしゃれの目的は自分のためではなくなってしまう。
そしてだんだん息苦しくなってくるのだ。

気が向いた時に載せたいものだけ載せていく。
今日のコーデは最高にハッピーだった、という記録。
それが私にはちょうどいい。

メモ代わりに、深夜のnoteを書いてみた。

森子陽日