無名人インタビュー海外版5人目。アシュリーの裏話。
Hi !
先週アシュリーのインタビューがアップされました!
もう読んでいただけましたか?
今日はそんなアシュリーのインタビュー裏話です。
そもそもなぜアシュリーへインタビューすることになったのか。
まずアシュリーとの関係から話しましょう。
実は、アシュリーと私は”シェアハウス”という繋がりがあります。
家は違うけど、同じシェアハウス会社のシェアハウスに2人とも住んでいました。
(アシュリーはオーストリア人で、東京のボーダレスハウスに今も住んでいます!)
私はそのシェアハウスの理念にとても共感していて、そこで働きたいな〜なんて思っていました。
でも私はスペインに住んでいるし、スペインにいながら完全リモートでなんか働かせてもらえないしな、、と働くことは諦めましたが、せめて自分に出来ることがあればお手伝いしたい!と思いボーダレスハウスに連絡し、代表の方とも話して公式なサポーターになったのです!
そして去年の秋〜冬頃、サポーターとして早速お手伝いする機会が!ボーダレスハウスのサイトのスペイン語翻訳を任されることになりました。ちょうどサイトを他言語化しようとしていたそうです。
ネイティブの彼の力も借りて、初めて日本語→スペイン語の翻訳作業をしました。
、、どこでアシュリーが出てくるのかというと、この後です。
私だけでなく、他にもボーダレスハウスのサポーターをしている人たちがいたようで、私はそのサポーターのコミュニティに入れてもらうことになりました。
ここのサポーターはみんなボーダレスハウスの理念に共感していて、もっとボーダレスハウスを広めたい!と思っている人たちです。
そのサポーターのうちの1人がアシュリーでした。アシュリーはサポーターたちの中でも一番ボーダレスハウスの宣伝を積極的に発信していると思います。
そんなアシュリーとインスタでもつながり、私たちは会ったことはないけど、たまにコメントしあったりして知り合い?友達?のようになりました。
そして、私が別でお手伝いしている無名人インタビュー海外版4人目がアップされたときに、そのお知らせとともにインタビュー受けたい人がいないかインスタで流してみました。
インタビュー受けてみたい人いないかね〜
YouTuberじゃなくても有名じゃなくても全然いいよ〜
と。
そしたらその投稿にアシュリーが反応してくれたのです!
わー!インタビュー受けてくれる人いた!
と嬉しくなりました。
それと同時に、アシュリーがインタビュー受けてくれたらもっとボーダレスハウスも広まるだろうと思い、それにも嬉しくなりました。
アシュリーは、自分が面白い話できるかわかんないけど、それでもいいなら、、と謙虚に手をあげてくれました^^
実際今までのインタビューはみんな無名のアーティストの方々でしたが、今回は初めて本当の一般人!
正直音楽やアートについて私は全然詳しくなかったので、翻訳する立場の私からすると終わってみてアシュリーのインタビューはすごく理解しやすかったです!
母国を出て海外で暮らす経験や、別の言語を学ぶ経験、違う文化に触れる経験を私もしてきたので、すごく共感した上に興味深いインタビューでした!
みんなにもぜひ読んでもらいたいです!
もう一度載せます。
そして今の世の中海外に行けなくて留学も断念した、、なんて人がいたら、ぜひボーダレスハウスに住んでみてほしいです!
正直ここで住んでた時が人生で一番充実してたかも!と思っています。日本にいながら英語を日常的に話せるって最高です!
それにハウスメイトとは家族のような存在になりました。
ハウスを出てからもみんなと繋がっていて、来週もみんなでキャンプに行きます^^
アシュリーもいつもハウスメイトと楽しそうにしているのをインスタで見ます^^
ということで、アシュリーのインタビュー裏話はこんなところです!
実はいま海外経験者と海外に住みたい人をつなぐオンラインミートアップを企画しています!
形になったらまたこちらでもお知らせするのでお楽しみに!
興味のある人はぜひコメントください!
年齢は関係ありません!交流したい方や海外経験をシェアしたい方はぜひ^^
そして今日のヘッダーは、先日佐渡島に行ったときに新潟で撮った写真です。
スペインは大自然が広がっていて畑も広大だな〜と思っていましたが、日本には米がありましたね。
新潟は稲の景色が永遠に広がっていて、この景色も悪くないなあと思いました。
都会に住んでいるとなかなか気付かないけど、日本も自然が素晴らしいところが意外とあるんだなあと佐渡島に行って再認識しましたとさ。
では、また次回〜
記事を気に入っていただけたらオススメしていただけると嬉しいです^^