仲間なんていなかった。 1 サ。 2022年2月1日 00:51 就労移行支援に最近週4,5で通い始めて、午前中に通所して帰ってきたら、疲れてなんもできない時が多くて、そんな自分が嫌な毎日です。この曲はですね。自分自身の経験もあるんですが、上辺だけの関係がまかり通って、本当の自分が出せない人間関係の傾向が結構嫌だと思っていて。集団の話の輪に入っても、そこで何を話してるのかがわからないし、そもそもみんな、自分が一人になるのが嫌で集まってるんだなあって感じて、まあ、いざ自分に素直になろうとすると、当然いいたいことを言えば、既成の概念に反すればみんなから嫌われますし、ただ、この世の中ってどんどん変わっていくと思いますし、より一人でこもって寂しさを味わう時間が多い人がいるのが、今読んでいる、「あの夏に飽和する」という小説にも、描かれています。自分はひとりでいれる強さを身に付けたいですし、本当に苦しんでいる人に自分から声を掛けていきたいですし、「死にたい」っていう、自分も味わった、中々人には理解されずに非難される感情を持つ人の味方でありたいです。まあ、行動面では、全部できていないんですが、自分がこういう曲を書くことで、何か感じ取ってもらえるような曲を作れるようになりたいです。この曲についてはそんな感じで。また曲を書きます。 #日記 #ブログ #精神疾患 #統合失調症 #死にたい #寂しい #自作曲 #自作曲解説 #自作曲レビュー #集団迎合主義 1 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? 記事をサポート