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ネコタツ

2022.05.26

5月のToDo、最後に残っていた「換気扇の掃除」をきょう終えた。気持ちが少し楽になる。
……とは言え、明日は大雨らしくて、なんだか身体もだるいのだ。

ネコタツ

毎年、コタツの時期には朝8時にコタツの中を撮影して、Twitterにアップしている。通称:ネコタツ。
「#ネコタツ」というタグを付けてアップするんだけど、数えてみたら、2014年からもう9シーズンもやっている。
僕は、意味のないことを続ける能力が高いように思う。
で、きょう、今シーズンのネコタツをtogetterでまとめた。
当初は僕だけがほそぼそとやっていたんだけど、だんだん他の人も「#ネコタツ」タグを使いはじめて、年々参加者が増えてきて、いろんな家のコタツの中を見られる。いい傾向。
コタツの中の猫は「ザ・無防備」という感じでいい。

来阪

夏に大阪に行こうかな、という気持ちが突然盛り上がってきた。途中名古屋に寄って「平和園」にお邪魔するのもいいな、とか、葉ね文庫で「『におみくじを引くゆうべ』とかやらせてもらえないだろうか」とか、考えるだけでも楽しい。

5/29文学フリマ東京

はじめましての人には、ほぼ必ず「思っていたのと印象が違いました」と言われます。はじめましての人は、そんな心づもりでいてくれているとありがたいです。
アイテム紹介的なツイート、してないな……。もう眠いから明日にする。告知用にお品書き的な1枚モノのチラシみたいなのを作ったほうがいいのだろうか。

におみくじ

「におみくじ」は「みんなで作る仁尾智手書き短歌集プロジェクト」を兼ねているのだけれど、みんなで作らなくても直筆の短冊を全部撮影してツイートすれば、手書き歌集にはなるのだ。なるのだけれど、それだと全然つまらない。「みんなで作る」というのが大事で、いったん人の手に渡ったものを「わざわざ」投稿してもらうことが肝なのだ。
……とは言え、すべての短冊の写真くらいは押さえておいてもよかったのに、と少し後悔している。
もう荷物は送ってしまったので、手遅れ。
この取り返しがつかない感じも、むしろ直筆の価値なのでは。

遠くへ

遠くに届くことは、いいことだ。羨ましい。
英題がかっこいい。


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仁尾智(におさとる)
そんなそんな。

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